昨日9月29日にポケモンダイレクトにて初公開されたポケットモンスターとBUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)のコラボレーション動画「GOTCHA!(ガッチャ)」は2分30秒程度と短いながらも、その情報量は圧倒的で、今までポケモンが歩んできた歴史が極めて理想的な形で凝縮されていた。本記事では、「GOTCHA!」を構成する要素を分解し、各要素について徹底的に解説&考察していく。
▽Pokémon Special Music Video 「GOTCHA!」
GOTCHA!(ガッチャ)徹底解説&考察レビュー
「GOTCHA!」が本当に素晴らしい映像作品であることは間違いない。1度見れば誰もが分かる。しかしながら、初回視聴後はその情報量ゆえか様々な感情で満ち溢れ、言葉にできない感覚に陥った。何度か繰り返し視聴し、ようやく全貌が掴めてきたため、「GOTCHA!」を構成する全要素についてまとめ執筆する。
スタンド・バイ・ミー
[0:00-0:17]4人の少年が線路の上を歩いている
要素:第1世代|ポケットモンスター 赤・緑(1996年発売)
主人公の自宅にあるテレビを調べると「テレビでえいがをやってる! おとこのこが4人 せんろのうえをあるいてる… ぼくももういかなきゃ!」と表示される。これは映画『スタンド・バイ・ミー』のパロディでもある。
少年少女の成長
[0:17-0:26]少年と少女がそれぞれパートナーポケモンと共に成長する
要素:「GOTCHA!」オリジナル
ノスタルジーへの訴求力
このセクションでは二人の出生から現在に至るまでの過程がダイジェストで描かれる。「GOTCHA!」は恐らくコンセプトの1つとして視聴者の”ノスタルジー”(胸を締め付けるような懐かしさ)に訴えかけるような構成になっている。
97年に発売した初代ポケモンやあるいは第2世代以降のポケモンであっても、初めてプレイしたポケモン作品は多くの方にとって幼い記憶の中に大事な思い出として眠っているはずだ。その思い出を深い根の部分から掘り起こすための前準備として、幼少期から青年期に至るまでポケモンと共にあった2人の人生を古びたフィルム風の映像として描き、視聴者の思い出とリンクさせている。
ここから始まる怒涛の展開は、膨大な情報量をもってして、私たちを圧倒することになる。テーマソングでもあるバンプオブチキン「アカシア」の歌詞を借りれば、「透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいく」ためにこの作品はデザインされているのではないだろうか。
透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう
そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由
男の子のパートナーはピカチュウ、女の子のパートナーはイーブイだが、この2匹のポケモンに関しては動画内で描かれる他のポケモンや人物たちと絵のテイストが異なっている。これは90年代のアニメやマンガのテイストを意識したデザインであると思われ、これもやはりノスタルジーへの訴求に有効な演出であると言えそうだ。
トレーナー大集結
[0:27-0:37]スキップ~駆け出す2人。背景には18タイプのポケモン及びタイプに対応する有名なトレーナー
要素:第1-7世代(1997年-2017年発売の剣盾を除く全タイトル)ジムリーダー、四天王、キャプテン、しまキング、しまクイーン等。また、パートナーポケモン。
「GOTCHA!」は初っ端から全力全開フルスロットルだ。ポケモンの歴史を巡る旅へのスタートラインを切ったわずか10秒の間に80人以上のトレーナーと90匹以上のポケモンが登場する。総数にして200に迫る勢いのキャラクターたちが波のように画面に押し寄せてくるわけで、数回見ただけでは目も頭も追い付かないのは当然である。
みずタイプ
- カスミ&スターミー(RGBP|ハナダジム)
- アダン&キングドラ(E|ルネジム)
- マキシ&フローゼル(DPt|ノモセジム)
- コーン&ヒヤップ(BW|サンヨウジム)
- シズイ&ブルンゲル(BW2|セイガイハジム)
- ズミ&ガメノデス(XY|四天王)
- スイレン&オニシズクモ(SM|アーカラ島 キャプテン)
ガメノデスいるのにズミはどこにいるんだと思った皆さん。
下に頭だけあります…。
でんきタイプ
- マチス&ライチュウ(RGBP|クチバジム)
- テッセン&レアコイル(RSE|キンセツジム)
- デンジ&レントラー(DPt|ナギサジム)
- カミツレ&エモンガ(BW|ライモンジム)
- シトロン&エレザード(XY|ミアレジム)
- マーマネ&トゲデマル(SM|ウラウラ島 キャプテン)
電撃を受けるイーブイ。
じめんタイプ
- キクノ&ドサイドン(DPt|四天王)
- ヤーコン&ドリュウズ(BW|ホドモエジム)
- ハプウ&バンバドロ(SM|ポニ島 しまクイーン)
地震で若干画面が揺れる。
こおりタイプ
- カンナ&ラプラス(RGBP|四天王)
- ヤナギ(GSC|チョウジジム)
- プリム&トドゼルガ(RSE|四天王)
- スズナ&ユキメノコ(DPt|キッサキジム)
- ハチク&ツンベアー(BW|セッカジム)
- ウルップ(XY|エイセツジム)
ユキメノコに凍らされるイーブイ。
スズナが美少女すぎる。
ほのおタイプ
- カツラ(RGBP|グレンジム)
- アスナ&コータス(RSE|フエンジム)
- オーバ&ゴウカザル(DPt|四天王)
- ポッド&バオップ(ブラック・ホワイト|サンヨウジム)
- パキラ(XY|四天王)
- カキ&アローラガラガラ(SM|アーカラ島 キャプテン)
凍らされたのちゴウカザルに燃やされるイーブイ。
踏んだり蹴ったりである。
いわタイプ
- タケシ&イワーク(RGBP|ニビジム)
- ツツジ(RSE|カナズミジム)
- ヒョウタ(DPt|クロガネジム)
- ザクロ(XY|ショウヨウジム)
- ライチ&ルガルガン(アーカラ島 しまクイーン/四天王)
さらに岩が迫ってくるが、ここは女の子にキャッチされなんとか回避。
くさタイプ
- エリカ&ラフレシア(RGBP|タマムシジム)
- ナタネ&ロズレイド(DPt|ハクタイジム)
- デント&ヤナップ(BW|サンヨウジム)
- フクジ&ゴーゴート(XY|ヒヨクジム)
- マオ&アママイコ(SM|アーカラ島 キャプテン)
下から草が生い茂る。
くさタイプの方々は穏やかで優しく平和な雰囲気が良い。
どくタイプ
- キョウ&クロバット(RGBP|セキチクジム/GSC|四天王)
- アンズ(GSC|セキチクジム)
- ホミカ(BW2|タチワキジム)
にょきっと上から生えてくる忍者親子。
2人が修行に没頭してるからなのか、少し不機嫌なご様子のホミカ。
エスパータイプ
- ナツメ(RGBP|ヤマブキジム)
- イツキ&ネイティオ(GSC|四天王)
- フウ/ラン&ソルロック/ルナトーン(RSE|トクサネジム)
- ゴヨウ(DPt|四天王)
- カトレア(BW|四天王)
- ゴジカ&ニャオニクス(XY|ヒャッコクジム)
太陽と月。
ちょうど歌詞も”太陽”の位置。
ゴーストタイプ(&あくタイプ)
- ↓ゴーストタイプ
- キクコ&ゲンガー(RGBP|四天王)
- マツバ(GSC|エンジュジム)
- フヨウ&サマヨール(RSE|四天王)
- メリッサ&ムウマージ(DPt|ヨスガジム)
- シキミ&シャンデラ(BW|四天王)
- アセロラ&ミミたん(ウラウラ島 キャプテン/四天王)
- ↓あくタイプ
- カリン&ブラッキー/ヘルガー(GSC|四天王)
- カゲツ&アブソル(RSE|四天王)
- ギーマ&レパルダス(BW|四天王)
- クチナシ&アローラペルシアン(SM|ウラウラ島 しまキング)
2タイプが同時に画面内に収まっているため凄い密度だ。あくタイプの方々は画面外にいることに加えて、目の部分以外は陰になっているのがまさに悪という感じがして良い。
むしタイプ
- ツクシ(GSC|ヒワダジム)
- リョウ(DPt|四天王)
- アーティ(BW|ヒウンジム)
- ビオラ(XY|ハクダンジム)
- 野生のバタフリー
唯一パートナーポケモンがでてこない箇所だが、野生のバタフリーを楽しそうに目で追うという演出はむしタイプにぴったりな演出で非常に素晴らしい。
フェアリータイプ
- マーシュ&ニンフィア/バリヤード/クチート(XY|クノエジム)
- マツリカ&アブリボン/クレッフィ/グランブル/プクリン/マシェード(SM|ポニ島 キャプテン)
トレーナーが2人しかいないため、その分ポケモンは多め。皆で楽しく大合唱。歌詞はちょうど”唱を”の位置。
ドラゴンタイプ
- イブキ&キングドラ(GSC|フスベジム)
- ゲンジ&ボーマンダ(RSE|四天王)
- シャガ&オノノクス(B|ソウリュウジム)
- ドラセナ&オンバーン(XY|四天王)
フェアリーたちの合唱(厳密にはプクリンの「うたう」)で寝てしまった、という解釈でいいでしょう。男の子もあくびをして眠そうだ。
はがねタイプ
- ミカン&ハガネール(GSC|アサギジム)
- トウガン&トリデプス(DPt|ミオジム)
- ガンピ&ギルガルド(XY|四天王)
- マーレイン&アローラダグトリオ(SM|元キャプテン/USUM|四天王)
はがねですからね。
みな、じっとしてますよ。ええ。
男の子にタライが直撃時、ミカンは反応あり。
ノーマルタイプ
- アカネ&ミルタンク(GSC|コガネジム)
- センリ&ケッキング(RSE|トウカジム)
- アロエ&ミルホッグ(BW|シッポウジム)
- イリマ&ドーブル(SM|メレメレ島 キャプテン)
痛くてしゃがみ込む。
負けるなファイト!って感じでしょうか。
かくとうタイプ
- シバ&カイリキー(RGBP|四天王)
- シジマ&ニョロボン(GSC|タンバジム)
- トウキ&ハリテヤマ(RSE|ムロジム)
- スモモ&アサナン(DPt|トバリジム)
- レンブ(BW|四天王)
- コルニ&ルカリオ(XY|シャラジム)
- ハラ&マケンカニ(SM|メレメレ島 しまキング/四天王)
きんにく。気合で再起。
トウキがあまりにも爽やかな好青年でモテそう。主人公っぽい。
ひこうタイプ
- ハヤト&ピジョット(GSC|キキョウジム)
- ナギ&チルタリス(RSE|ヒワマキジム)
- フウロ&スワンナ(BW|フキヨセジム)
- カヒリ&ドデカバシ(SM|四天王)
駆け出す。
しかしパートナーとはぐれてしまう。
強大な影
[0:38-0:44]立ち尽くす2人。不安を煽るような複数の大きな影。
要素:第1-7世代|幻・伝説ポケモン、悪の組織リーダー
幻・伝説ポケモン
悪の組織 リーダー
上列左から、アカギ、サカキ、ルザミーネ、ゲーチス、アクロマ、上にフラダリ
下列左から、アオギリ、マツブサ、グズマ
駆け抜ける歴代主人公
[0:45-0:50]しゃがみイーブイと目を合わせる。背景の建物に映る人影。
要素:第3-7世代(ルビー・サファイア~サン・ムーンまで、ブラック2・ホワイト2含む)及び、第2世代リメイク(HGSS)のプレイアブルキャラクター(主人公)
第3世代|ユウキ / ハルカ(ルビー・サファイア)
先導して走るユウキとそれを追うハルカ。
第4世代|コウキ / ヒカリ(ダイヤモンド・パール)
軽快に走るコウキ、つまずいたハルカを気遣うヒカリ。
第2世代リメイク|コトネ(ハートゴールド・ソウルシルバー)
後ろを気にしながら走るコトネ。
映像を何度も繰り返しスローで見たが、男主人公のヒビキはここではでてこない。
第5世代|トウヤ / トウコ(ブラック・ホワイト)
後ろに続くメイに手を貸すトウコ。
トウヤは先程の画像でコトネの前を走っている。
第5世代 続編|キョウヘイ / メイ(ブラック2・ホワイト2)
トウコに手を引かれるメイと、笑顔で走るキョウヘイ。
第6世代|カルム / セレナ(X・Y)
第7世代|ヨウ / ミヅキ(サン・ムーン)
ここからのシーンでは、少しキャラが入れ替わっているので分かりづらいが、こちら側を走っているのは第6世代女主人公セレナ、向こう側にいるのが第7世代男主人公ヨウ。
第7世代女主人公ミヅキと第6世代男主人公カルム。
目が合えば…
カルムは立ち止まりこちらを見る。目が合ったので当然バトルが始まる。ゲームのバトル開始時の暗転を意識した演出と同時に次のセクション(歴代チャンピオン)へ。この瞬間、アカシアのサビに入る前の小刻みなギター音と重なるが、この音がバトルBGMのイントロ部分を意識しているような気がしなくもない。暗転(バトル開始)と同時にジャストでその音なので是非意識して聞いてみてほしい。
ポケモンリーグチャンピオン
[0:51-0:57]各地方のポケモンリーグチャンピオンたちがパートナーポケモンとともに登場
要素:第2-6世代のポケモンリーグチャンピオン
第2世代チャンピオン|ワタル&カイリュー
第1世代では四天王のひとりだったが、3年後の第2世代では、チャンピオンとして登場。人に向けてはかいこうせんを撃たせたことでも有名なドラゴン使い。「カイリュー はかいこうせん」
第3世代チャンピオン|ダイゴ&メガメタグロス
大企業デボンコーポレーションの御曹司。イケメン。「結局、僕が 一番強くて、すごいんだよね」
第3世代(エメラルド)チャンピオン|ミクリ&ミロカロス
ルビー・サファイアのマイナーチェンジ版であるエメラルドでのチャンピオン。ナルシスト。「なんとワンダフル、憎らしいほどエレガント、だけどとってもグロリアス!」
第4世代チャンピオン|シロナ&ガブリアス
ポケモンシリーズ初の女性チャンピオン。考古学者。「強くなるために必要なのは、ずっとポケモンを好きでいる事」
第5世代チャンピオン|アデク & アイリス
世代交代。BW→BW2、アデクが若く才能あるアイリスにチャンピオンの座を託すエモエモハイタッチ。エモすぎてエモい。ころしにきている。
第6世代チャンピオン|カルネ
カロス地方で活躍する大女優。横顔が美しい…。
主人公&ライバルズ
[0:57-1:00]主人公とライバルたちが仲良く登場
要素:4-6世代の主人公とライバル
第5世代 続編|メイ & ヒュウ(ブラック2・ホワイト2)
第4世代|コウキ & ジュン
第6世代|トロバ & サナ & ティエルノ
第5世代|トウコ & チェレン & ベル
第5世代 続編|キョウヘイ & チェレン & ベル
成長。ジムリーダーとなったチェレンと、アララギ博士の「助手」となったベル。
VS ミュウツー(ナナシの洞窟)
[1:01-1:04]ミュウツーとの遭遇。圧倒的なサイコパワー。
要素:第6世代(ポケットモンスター X・Y)クリア後コンテンツ
ミュウツーの持つ圧倒的なパワーを秒で感じさせる素晴らしい映像。女主人公セレナのパートナーとしてイケメンポケモンのゲッコウガが選出されているが、ミュウツーが飛ばしてきた岩の破片を水手裏剣で切り裂きセレナを守っている細かな描写にも注目したい。
次ページ:アローラ・ライバルズ & 主人公
すごい。
うまく言葉にできないけどシリーズへの愛とリスペクトがひしひしと伝わってくる。
中途半端にしかシリーズをプレイしてきていない自分ですらかなりやられてるから、本当に好きでずっとやってきてる人たちは感動すごいだろうな羨ましい。自分だったら死んでるかもしれない笑
泣いたが?
途中から涙で映像が見えない。
やば。
エモエモエモエモエモ
細かな解説ありがとうございます…
動画細かく止めるしかないわ
ずっと画面ばっかり見てたけど歌詞とのリンクもやばすぎて
金銀しかやってないのに見ててほんとに楽しいから、多分ポケモン抜きにしても純粋に映像と音楽の力がすごいってことだな
ポケモンあんまり分からないんだけど
視聴後はなんだろう動けなくなった。
記事にある書いてある様なノスタルジー?懐かしさも感じたし。
やったことないのに一体どこから湧いてきてるのやら。。。
エモいって辞書で引くとこのPVがでてきます
ポケモンって何気にストーリー自体は結構シンプルだけど、歴史が長いのとキャラクターや世界観に深みがあるから、いろいろ考察しがいがあって、その数だけ解釈もあり、こうやって深みのある映像として広げられるんだろうな
兎に角素晴らしい!!
こんなに小ネタが隠されてると思わんかった、凄すぎる
とりあえずポケモンずっと好きで良かったと思えた。ありがとう。
100回見ても見きれない
アローラ組尊いよね……わかる…………泣いた…………
最高じゃん…
これほんとたまんない
毎日見てるけどぜんぜん飽きない
制作に携わった全ての人に感謝を。
音楽も作画も構成も最高&完璧。
素晴らしすぎ。
アニメのクオリティだけで考えたら、劇場版とかその他もろもろ含めてもトップクラスの出来じゃないのこれ
短いとはいえ。
今更見たけど凄すぎた…
語彙力ぶっ飛んだ
初代以来ポケモン全くやってこなかった俺でも新作買おうかなと思えるくらいえぐい出来
何か知らんキャラとかばかりのはずなのに泣きそうになったのは何故。懐かしい感じは分かる
こういうテイストの映像で大人向けのポケモンアニメつくってほしいわぁ~
需要あることは証明されてるわけだし
コトネが走ってるシーンで低い姿勢で走ってる人影、ヒビキっぽさある
なんにしても、素晴らしい映像だあ…
初見時は泣くのに精一杯で全然映像見れなかったけど、改めて見るとものすごい密度のMV……これを151秒にまとめるって本当にすごい(語彙力消失)
素晴らしい記事の中で1点だけ、格闘チームのところハリテヤマじゃなくマクノシタかと思います
いやマジで凄すぎて久々にコマ送りでアニメ観た
情報が多かったからこういうのは嬉しい。あと、男の子は最初ピカチュウが見えてなかった説とかあってはわわ〜しちゃった。
監督天才か〜?!て毎秒言いながら見た 本当にすごい
無限に見てる
序盤こんなに濃厚だったのか・・・
ノスタルジーね。まさにそれだった
はやくおっとなになっりたいな~♪
やめてポケモン史上最大の鬱曲ポケットにファンタジーはオレに刺さる
BWだけやったことないんだけど超やりたくなってしまった
あれ?歴代チャンピオンのところ、エメラルドチャンピオン·ミクリのことを忘れてません?