ニビ博物館に展示されているスペースシャトルに乗ったトレーナーが厳重注意を受けた。調べによると、スペースシャトルに乗ってピッピを捕まえに行こうとしていたという。 [caption id="attachment_47705" align="aligncenter" width="350"] ニビ博物館[/caption] ニビ博物館のスペースシャトルは飛ばない。月に行きたいならトクサネに行った方がこのトレーナーは幸せになれただろう。 (デスカーン編集部 / ヨモヤマ)
ニビの博物館にあるスペースシャトルはあくまでも模型だから、それに乗って月に行くのは無謀だと思った。確かに、トウサネなら宇宙センターがあるし、ロケットもあるから月にはいけるけど、まずは、宇宙飛行士にならないと無謀だと思う。
幾つ位のトレーナーさんだったのでしょう?
流石に大人のトレーナーさんであれば飛ばない事も分かると思いますし、多分幼児位から十歳未満の小さなこどものトレーナーさんでしょうね。
シャトル往還方式は一見経済的に見えて、補助推進装置や煩雑な整備が祟って従来のロケットよりコスト高で事故多発して廃れた経緯があるんだよね。
補助ロケット切り離しのトラブル中に成層圏でレックウザに落とされた事故は未だに忘れられない。