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パルシェンのナパーム弾問題…図鑑表記に虐待を訴える声

2021年3月5日 18時15分
研究・学問, 社会
  • TCJ
  • 3 コメント
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「さすがにナパーム弾を打ち込むのは人間のエゴでは」だいすきクラブの一つの呟きから論争が起こっている。

原因となっているのはパルシェンの図鑑に対する記述。『ナパーム弾でも壊せない』と書かれているということは、そんな実験を行った研究者がいる訳で…

虐待なのでは?と疑問を提する声に対し、学会側は「実験においては仕方のないことだ」と一蹴。

この論争、まだまだ続きそうだ。

(カントーだより/ヤマビコ)

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Comments 3

  1. 匿名 says:
    2021年3月16日

    インドぞう虐待問題もありますね

    返信
  2. 匿名 says:
    2022年2月6日

    今更事実は変えられないのだから、ナパーム弾でもこわせなかった。の表記に変えるだけで良いのでは?

    返信
  3. 匿名 says:
    2022年3月12日

    この記事を読んで初めて知りました……!
    凄く丈夫なのですね!でもこの実験をしてまで知る必要は無かった様に感じます……。
    このパルシェンは今も無事なのでしょうか?
    それとも何らかの理由で剥がれたり欠けてしまったカラだけでこの実験したのでしょうか?

    返信

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