「さすがにナパーム弾を打ち込むのは人間のエゴでは」だいすきクラブの一つの呟きから論争が起こっている。 原因となっているのはパルシェンの図鑑に対する記述。『ナパーム弾でも壊せない』と書かれているということは、そんな実験を行った研究者がいる訳で… 虐待なのでは?と疑問を提する声に対し、学会側は「実験においては仕方のないことだ」と一蹴。 この論争、まだまだ続きそうだ。 (カントーだより/ヤマビコ)
インドぞう虐待問題もありますね
今更事実は変えられないのだから、ナパーム弾でもこわせなかった。の表記に変えるだけで良いのでは?
この記事を読んで初めて知りました……!
凄く丈夫なのですね!でもこの実験をしてまで知る必要は無かった様に感じます……。
このパルシェンは今も無事なのでしょうか?
それとも何らかの理由で剥がれたり欠けてしまったカラだけでこの実験したのでしょうか?
ナパームって燃やすための爆弾であって壊すための爆弾じゃないんだから「壊れやすさの実験」になってないわけで、これはする必要のない虐待では…?