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ウルトラメガストロング!
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ポケモンにおいてこの手の話題は定期的にあがってくるよね(笑)
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ほしぐもちゃんは浮くことができるから、質量が大きいにもかかわらず、ほとんど無重力状態なんだよね。エピソードの中では、コスモウムはリーリエの手の中で浮いていて、簡単に運ぶことができる。
もし浮いたりホバリングしたりしなければ、重さはかなりのものになるだろうな。
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浮いているからといって、力がかかっていないとは限らないのでは?
何がそれを浮かせているのか?
確かに空気より密度が高いわけではないから、
ニュートンの法則では、何か力が働いているはず。
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水のポケモンが1秒間に数回、自分の体重以上の水を吐き出す世界で、現実の物理学を議論するつもり?
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実際のところ、慣性が残っている。
999kgを動かすのにどれだけの力が必要か想像してみ。
例えば、地面から数センチのところに浮いている大きな飛行船を、ルザミーネが紙のように拾い上げるー。
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このポケモンは、我々の次元と別の次元の間に隙間を作るポケモンに進化することを考えると、もはや通常の物理法則が適用されないということになるのでは
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体が手をはじいているのかも。
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No。反発しているからといって、慣性がないわけではない。
例えば、1トンの磁石を自分の磁石で押すことはできない。
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全ての力がほしぐもちゃんに吸収され、その運動エネルギーを内包し進化のために蓄えるか、あるいはどこかに送って発散させると考えてる。
異次元のマユにあらゆる方向の力が作用しても、返ってくる力はゼロ。壁に突き刺せば衝撃を吸収し、飛行機から落とせば、位置エネルギーから生じる運動エネルギーを吸収し、安全に制御された状態で落下する。
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全面的に同意!
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しいて言うなら入れ物のケージが関係しているのではないかと思うが、当然ながら正解は誰にもわからんよな。
アニメでサトシはヒポポタス(49.5kg)を頭の上に乗せてたし、ヨーギラス(72.0kg)も何事もなく持ち歩いていた。アニメが図鑑情報を気にしていないのか、それともアニメ次元の論理で純粋にキャラクターがめちゃくちゃ強いのか。そういえばサトシは以前、巨大な丸太も持っていたな。