ポケモンがルアーになって泳ぐ!「Pokemon Fishing」第1弾、ピカチュウ・カイオーガが予約開始
- 「Pokemon Fishing」は、ルアーメーカー・DUOが釣りのおもしろさを、新たなカタチで表現する新プロジェクト「BACKDOOR PROJECT」の一環として展開しているコラボレーション企画
- 第1弾として「ピカチュウ」と「カイオーガ」のルアーが登場
On your way to Sootopolis pic.twitter.com/jP0phJfuwN
— JustJake – Broke his wacom stylus like an idiot. (@JustMightyJake) March 3, 2021
「エクストラバトルの日」プロモカード リーリエの価格高騰が凄まじい
過去に開催されたポケモンカード大会「エクストラバトルの日」の優勝賞品の一枚「リーリエ」の価格高騰がすごいと話題に。
『ポケットモンスター』ダイパリメイクは、“テクスチャに発生していたバグ”まで正しく原作を再現している
- よく見るとストライプの上半分は、小さな葉っぱがいくつも生えているようなデザインとなっている。オリジナル版はというと、このストライプは上半分がギザギザしている。解像度が低いためギザギザしているとしか表現のしようがないが、今回リメイクするにあたって、これをおしゃれな模様として解釈し再現したことがうかがえる
- オリジナル版にてこの壁のストライプがギザギザしていたのは、実は意図してデザインされた模様ではなく、バグだったという
Here’s some random Diamond and Pearl lore. You see this wall pattern from the remake? This was originally a rendering “bug” in the original game and that they just decided to own up to and made it an intentional texture in the remake. pic.twitter.com/Gj9m37C24e — wunk (@Wunkolo) March 2, 2021
ダイパリメイクの“チビヒカリ”人気爆発。批判のシンボルを、キュートなミームに変えていくコミュニティの力
- タイトル発表と共に映像が公開され、その中に映った「チビヒカリ」が人気を博している
- 人気に火がつくきっかけには、批判の存在があった
- 最新のビジュアル傾向が継承されなかったことに納得がいかないユーザーがいる
- グラフィック批判が国内外で展開されるなか、“ヒカリがかわいそう”新たな意見が生まれた
- いつしか当該画像のヒカリには「チビヒカリ(Chibi Dawn)」なる名前がつけられ、二次創作キャラとして扱われるようになった
チビヒカリ(Chibi Dawn)
#PokemonBrilliantDiamond #PokemonShiningPearl #ポケモンBDSP pic.twitter.com/zeGofYvQU3 — Nono! (@Rno71) February 28, 2021
protect chibi dawn from all the haters on the internet pic.twitter.com/nt9KNfvhM3
— rikkane michizuna shipper (@poptrt00) February 27, 2021
Ohh… Chibi Dawn cuuute!! pic.twitter.com/cPWM82WvKH
— モアタ (@moa151) February 28, 2021
ダイパリメイク記念カード、ヒカリちゃんのキャラクターレア✨
— Toine Lay (@ToineLay) March 2, 2021
Here’s a Chibi Dawn card to commemorate the Sinnoh remakes! pic.twitter.com/tzOWHLjG3O
ⁿᵒ ᵗᵃˡᵏ ᵐᵉ ᶦ’ᵐ ᵃⁿᵍʸ ʷᵃᶦᵗ ⁿᵒᵒᵒ ᶜᵒᵐᵉ ᵇᵃᶜᵏ pic.twitter.com/CoivrcglDV
— nobuwu (@nob_uwu) February 27, 2021