コンビニ大手・フレンドリィショップでの長時間労働と人手不足が社会問題となっている。
働き方改革により飲食業界では、24時間営業を見直す動きが広まった。この影響により、コンビニ業界でも24時間営業廃止を掲げる声があがっているようだ。しかし、24時間営業廃止を求めるフランチャイズ加盟店のオーナーと、24時間営業を継続したい本部との間でトラブルになる事案も増えている。
フレンドリィショップ ヨシノシティ店のオーナーであるKさんは、アルバイトが全員辞めてしまったことにより、ワンオペでの労働を余儀なくされてしまった。本部に24時間営業廃止を訴えると「店を閉めることは規約違反になるので、違約金がかかります。その場合はフランチャイズの契約を解除します」と通知書を渡された。
このフレンドリィショップの現状をメディア(ジョウト通信)が報じると、本部は態度を変え、「本部から人員を送るので、24時間営業を継続してください。違約金もかかりません」と手のひらをかえした。しかし人員不足の根本的解決にはならないため、Kさんは24時間営業を半ば強引に廃止し、夜間の営業を取りやめた。
この事例がきっかけとなり、ジョウト地方を中心に試験的な時短営業を実施するフレンドリィショップが増えてきているようだ。
ガラル経済ニュース / ヤマキ
利用者カラしたらずっとやってるのはすごくありがたいけど、働いてる人からしたら大変だよね…いつもお世話になってます。できたら24時間営業継続してほしい気持ちもあります( ; ; )
田舎のFSは10年以上前から8時閉店だけどねw
24時間じゃなくていいよ、救急やってるポケセンじゃないんだし。
働いている側は大変かもしれないけど、本業他にあるから、夜しかバトルできないんだよ。24時間営業だと便利なんだよなぁ。
24時間営業廃止しないとそろそろストライキ起きそう。
根本的な解決をしないとどうにもならない気がします。色々と難しい問題ですね。
逆に夜間だけ空いてるFSを私がやりましょう!
ジムにも同様の動きがあるらしい。
フレンドリィショップ一強だし仕方ない部分もあるかも…