同志よ。
はじめまして。████と申します。
ここに来られたということは、2020年12月25日公開の映画『劇場版ポケットモンスター ココ』の現状に納得がいっていない・悔しい・嘆かわしい、といった感情をお持ちであろうと思います。
私も同じでございます。
コロナウイルスの感染拡大・『鬼滅の刃』の異例の大ヒット・等々…、状況が状況とはいえ、こんなにも素晴らしい映画がポケモン映画全体で見ても最低のスタートを切ってしまったことは誠に遺憾であり、どうすればココの素晴らしさをより多くの方々に伝えられるのだろうと常々考えております。
『劇場版ポケットモンスター ココ』は、”ポケモンの劇場版シリーズ”という枠を取っ払って映画単体としても評価できるものに仕上がっていますが、これはポケモン映画としては一歩先のステージへ進んでいるとみて間違いないでしょう。歴代の作品全体で考えても”映画単体”として評価したり、他人に勧めたりできる作品はそう多くはないのです。実際各種レビューサイトでも軒並み高評価を獲得しており、単体の映画として評価する声が続々挙がってきています。
私はココを劇場で鑑賞後、子供の頃からずっとポケモンを好きでいて良かったと心の底から思いました。こういうコンテンツが見たかったのだと。
同じ思いを抱かれた同志の方々。行き場のない悔しさを感じている皆様。ぜひ、この場所でその悔しさを吐き出してください。
■ココ 興行収入 ※随時更新
初動
12/25 – 12/27(金土日|公開3日間)動員32万人、興収3億7800万円
12/26 – 12/27(土日1)動員23万4000人、興収2億7600万円
1/2 – 1/3(土日2)動員11万5000人、興収 1億3900万円
累計
12/25 – 1/03(10日間)動員 81万2513人 興収9億4476万6800円
12/25 – 1/11(18日間)動員108万1049人 興収12億5581万9350円
12/25 – 1/17(24日間)動員114万8226人 興収13億3808万2500円
12/25 – 1/24(31日間)動員121万2304人 興収14億1641万2950円
12/25 – 1/31(38日間)動員126万4553人 興収14億8031万250円
12/25 – 2/07(45日間)動員130万8837人 興収15億3383万700円
12/25 – 2/14(52日間)動員136万2056人 興収15億9745万9100円
12/25 – 2/21(59日間)動員139万1776人 興収16億3324万4200円
12/25 – 2/28(66日間)動員144万4322人 興収16億9654万7100円
12/25 – 3/07(73日間)動員147万9301人 興収17億3859万8150円
▼参考|歴代ポケモン映画 興行収入
1位:ミュウツーの逆襲/72.4億円
2位:幻のポケモン ルギア爆誕/62億円
3位:ディアルガVSパルキアVSダークライ/50.2億円
4位:結晶塔の帝王 ENTEI/48.5億円
5位:ギラティナと氷空の花束 シェイミ/48億円
6位:アルセウス 超克の時空へ/46.7億円
7位:七夜の願い星 ジラーチ/45億円
8位:裂空の訪問者 デオキシス/43.8億円
9位:ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/白き英雄 レシラム43.3
10位:ミュウと波動の勇者 ルカリオ/43億円
11位:幻影の覇者 ゾロアーク/41.6億円
12位:セレビィ 時を超えた遭遇/39億円
13位:キュレムVS聖剣士 ケルディオ/36.1億円
14位:キミにきめた!/35.5億円
15位:ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ/34億円
16位:神速のゲノセクト ミュウツー覚醒/31.7億円
17位:みんなの物語/30.9億円
18位:ミュウツーの逆襲 EVOLUTION/29.8億円
19位:破壊の繭とディアンシー/29.1億円
20位:水の都の護神 ラティアスとラティオス/26.7億円
21位:光輪の超魔人 フーパ/26.1億円
22位:ボルケニオンと機巧のマギアナ/21.5億円
おかしいやろがい!!!
神作だったぞ、みんな見に行ってくれ!
とーちゃん1000億円の猿にしてくれ!
観てきました。
5リットルは泣いた。
これは興行収入400億レベルの感動。
ポケモン1mmも知らなくても人間ならみんな理解できる感動。
ハリウッドは名ピカいいからココをハリウッド化してくれ。
あと岡崎体育さんの手掛けてた歌すべて最高だった。
ポケモンの今年の映画、ココめっちゃ面白かったのに鬼滅と被って興行収入伸びなさそうなの、今でさえ大絶賛されてる「水の都の護神ラティアスとラティオス」がジブリとかスターウォーズと公開時期被って伸びなかった現象に近いかもしれん
正直コロナ禍の中だから見ず知らずの奴と隣り合って見る可能性がある映画館とか出来る限り避けたいというのが本音。でも、ココ面白いのに興収伸びないのは悔しい、マジでしんどい板挟み
ココ、こんなにこんなに良いのに興収が低すぎてかわいそうすぎるのでマジでみんな…みてくれ…
このご時世とはいえココのオープニング興収が例年の半分なんてありえん…
鬼滅の刃を観に行くんだったらココも観てほしい。特に親子連れは観て損はしないはず
え!!?!?ココこんなに低いの!?!?
緊急事態宣言なんか出てなかったら確実に2回目コースだったのに!?!?
悔しい…!!!
ココおもろいのに興行収入死んでるのアカンよな…
ポケモンって口コミ程度で売れるようなものでもないだろうし…
個人的にまた劇場で見たいくらい面白かったし、興味があれば是非見てほしい作品だけど、新型コロナの患者がまためっちゃ増えてる中、何回も見に行ったり人にすすめることはできないな……
コロナもあるだろうが、1番の原因は毎年7月に公開しているのに12月にずらしたのが最大の原因だと思う。そう考えるとコナンの判断は正しかったのかも。
タイミングがとにかく悪かった。興行収入はもうしかたがないから、何か賞をとるなり配信で結果残すなり、一般にもわかりやすくいい評価を違う形で受けてほしい。
アクションもスパイダーマンみたいで迫力がありましたし、最初のザルードの群れから引き込まれ、家族というテーマもあり自分にとって過去最高レベルがみんなに見られないっていうのは結構悔しいですね。
怒りを買うのを覚悟して書きます
軽くポケモン離れしてた21の意見です
(具体的にいうと、生上映を見たのはディアンシー以降、君に決めたのみ あとはTVでの放送があったら見てた位)
初見のCMとかで見た感想としては
まずタイトルが
ポケモンではなく人の名前という今までのシリーズから大きく違うこと
これにまず、大きく混乱した。
今までのように、伝説が大活躍という感じではない→どんな風になるか予想ができない
そして、何年か前から上映がシリーズとは違うものになった
それはそれで面白いとは思いつつ、同時
上映する映画の、発想力やネタが尽きてきたのではないかという不安感も生まれていた。
その中で、今までにないタイトル
正直、ポケモン映画の路線
迷宮入りしてきたんじゃないか?
ネタが尽きて、まったく別の話になってるんじゃないかと思った。
当然、そう思う以上、特に見に行こうとは思わなかった。
だが、ある日
YouTubeのポケ文句さんが、考察をあげてたので
「もしかしたら、何か面白いのでは?」と思った私は
イオンシネマのフリーパスを利用して観に行ってきた。
結果
「ポケモン」という世界ならではの最高傑作ではないか!!
ということにようやく気づいた次第です
余談ですが、初めてポケモン映画で泣きかけました。
私なりに売り上げが伸びない理由を述べますと
コロナや冬休みになってしまったのもありますが
今までと違うタイトル(あとはCMなどの内容)に食わず嫌いしてる人が多いのだと思います。
見たものの身としては、こんな最高傑作が評価されないのは、なんとももったいないと思っています。
失礼しました。
いや、それは流石にないかな
逆に俺は今までのポケモンには無かった映画名に食らいついたよ、正直何かを感じた。「ココ」を映画名にするのは面白い発想だと思うし。
コロナが無ければこの映画は確実に伸びてた。水の都以来の非常にもったいない傑作
上の人は「ポケモン映画は迷宮入りした」とかよく分からない事を言っているが、「所詮ポケモン映画」という固定概念が外れない限りコロナ中では伸びることは無かったな。
映画制作者さん達は興行収入で今回の作品は駄作だったとか思わないで引き続き次の映画の制作に頑張って欲しい
それこそない。
タイトルの時点で意味不明。そもそもXYアニメ・映画を見てたらわかるけどポケモンの監督には向いてない。作れても子供にそっぽ向かれてキモオタにしか反応されない深夜アニメか?と言われても仕方ないレベルの内容しかできない。