by TRANCE CELL
 2022年3月12日

『ポケモンGO』軍事侵攻中のロシアと支援国ベラルーシでサービス停止

  • スマホ向けゲーム「ポケモンGO」や「ピクミンブルーム」などを提供するナイアンティックが、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアと、それを支援する隣国ベラルーシでゲームの提供を中止したと発表した
  • すでにインストールされているゲームについても数日中に停止される
  • ナイアンティックは「他の国際社会の皆さんとともに現在のウクライナにおける状況の迅速な解決と平和を願います」とコメント
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こういう所の停止に何の影響が…と思うかもしれないが、小さな所も実は無駄ではないだろう。こんなに色々な部分が停止させられていることに、世代を問わず世界がロシアをどう見ているか、ロシアが何をしているか、国民自身が問い始めるきっかけになる。
小さくても、こういう積み重ねが、早く平和を取り戻すことに繋がると期待できる。しないより、した方がいい。
なぜ世界から絶交されるのか、外資系企業が自国からいなくなる、サービスが受けられなくなるのはなぜか、外資企業が出ていってしまい自国の製品も、資源もかってもらえなくなり働くところがなくなればようやく全ロシア国民が気づくはず。なんでもいいそういうことが伝わることを企業にはやってほしい。そして平和が、自国を最強にすることを学んでほしい。
こう言ったロシア国民に対して不信感を抱かせるような制裁が1番いいような気がしますね。
ユニクロが閉まったり、ポケモンGOが出来なくなったり、クレジットカードが使えなくなったり。
今回の戦争でまだロシア側が正しいと思っているロシア国民に対して気付かせてあげることができるかもしれない。
ロシア国民は声を上げたくても上げられない状況にあるって事も理解してたいよね。どれだけ若者や国外の人達が戦争中だと言ってもそれを肯定して反戦デモやプーチン批判をしまったら家族離散刑務所行きだって事を身に染みて解ってるんだよ。
家族を守る為に否定してるロシア国民を非難なんか出来ない。

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