先日、観光ついでに某美術館へ行ってきました。
私はフェアリータイプメインのパルデアのトレーナーで、今は、カヌチャンの頃からともに暮らしてきたデカヌチャンと旅をしています。
私とデカヌチャンはとても仲良しで、いろんなリボンも持っていて、様々なジムチャレンジを突破してきました。とても知能が高く、絵本の内容を理解したり、手先が器用で、簡単なものですが絵を描いたりもできます。
そんなうちのこだからこそ、色んなことを学ばせ、より成長させたいと思うようになり、美術館に連れて行くことを決めました。
デカヌチャンもとても楽しみにしていました。
それは、スマホロトムで、美術館の「学生一人・ポケモン一匹」のチケットをとろうとしたときのことです。
チケット欄の下にポケモンの種類を入力する欄があり、右には赤字で”必須”と書かれてありました。
デカヌチャン、と入力すると「大変申し訳ありません。お客様がお持ちのポケモンは当美術館に入場することができません」と表示されました。
美術館に問い合わせても、無理ですの一点張り。
これほどショックなことはありません。
たしかに、デカヌチャンはアーマーガアに攻撃したり、ハンマーで物を壊したり、かくれとくせいの「わるいてぐせ」で窃盗に使われたりと最近は悪いイメージも多いでしょう。わたしもそんなデカヌチャンを何度も見たことがあります。
しかし、全てのデカヌチャンがそんなことをしている訳ではありません。
美術館の方たちも、展示品が壊されるのを心配しての対応だったのでしょう。
ですが、徹底して確認を行ったり、ポケモンをベルトがついたカートに乗せたりなど、対策のしようはいくらでもあったはずです。
他の、ポケモンと暮らす方々の中にも、きっと私とデカヌチャンと同じ思いをしたことがある人はいるはずです。
美術館など、たくさんの人やポケモンが訪れる施設には、ポケモンごとへの対応などを徹底してほしいです。
そして、悪い人や教育されていないポケモンのせいで善良なポケモンやトレーナー、また一般市民が被害を被ることがないようにしてほしいです。
多くの人とポケモンに、学びの機会と幸よあれ!
投稿者さん「ポケモンごとへの対応を徹底してほしい」って言ってるけど、この「入れない」ってのが徹底した対応だと思う、そりゃ全部のデカヌチャンが悪いことするわけじゃないってのはわかってるけどさ…こっちの方が手っ取り早いと思うし…
その過程での手間とコスト──
具体的にはスタッフ・従業員の負担が増え、他の仕事に当てる時間も裂かれ、ポケモン毎となると専門知識も必要になってくる。その分の増給、人員補強ともなれば雇用側の負担も計り知れない。
トレーナー感情としては納得いかないかもしれないがまぁ現実的に困難だわな。
「ポケモンごとへの対応」と言うのは以外と簡単。たまごから孵ったばかりのポケモンでも、わざマシン「まもる」を使えば「どろぼう」「トリック」「すりかえ」などを防ぐことができるし、「テレポート」持ちのポケモンがいれば、わざを使ったポケモンやトレーナーをそのまま場外に叩き出すことができる。牢に入れることもできる。普通に入場してきて、物を壊したりしようとするだけなら対応は簡単であり、むしろ「テレポート」や「ゴーストダイブ」を使って悪事を働こうとする者への対応が必要だと思う。
投稿者さんのお気持ちすごく分かります。僕の場合はヤブクロンですが一緒に出かけたくても特に飲食店などはあくしゅうのせいでヤブクロン入店禁止の場合が多く悲しいです。
公共の施設で様々な人が利用するため、多少は仕方ないかと思いますが僕らの大切なパートナーと一緒に楽しめる日が来ることを願って、一緒に解決策を探していきましょう!
わざ「しんぴのまもり」持ちのポケモンといっかねずみを一緒に連れ歩いてはどうだろか。わざ「しんぴのまもり」なら、「あくしゅう」を内側に抑えることができるし、わざ「おかたづけ」でヤブクロンが残してしまう影響にも対処できるからね。
ガラル地方にお住いでしたらガラルマタドガスのかがくへんかガスでもあくしゅうを無効化できますのでぜひ……!!
喜ぶべきかはわからないけど最近は他地方のドガースたちにもかがくへんかガスが遺伝されていってるからドガースがいる地方なら捕まえてもいいかも
投稿者さんとデカヌチャンのことを思うと残念でなりません。しかしポケモンの大きさや特性、対処に掛かるコストを考えるとこうなるのも理解はできます。難しい問題ですね。もちろん全ての美術館でこういう対処がなされるわけではなく、所持ジムバッジの数で入場制限をかける施設もありますから、デカヌチャンにはそちらに行ってぜひ楽しくお絵描きを続けてほしいです。
私、ジョウト在住。デカヌチャンが初めて知るポケモンだったから調べてみたんだけど…でっかいハンマー持ってるからじゃないのかなぁ
うちのハガネールはすっごくそういうの好きなんだけど、当然そう簡単に美術館に入れるわけないし、でっかい子ってみんなそういうジレンマがあるものだと思ってた
カフェを経営しております。数年前にとあるお客様の全く同じポケモン、デカヌチャンが暴れてしまい付近のテーブルや椅子を壊して他のお客様の持ち物をハンマーで潰してしまうというトラブルがありました。トレーナーさんは謝罪してくださり、被害のあった方の弁償も行っておりましたが丸3日営業が出来ずはっきり言って大損害と言わざるを得ませんでした。「うちの子は大丈夫」なんて言われても困ります、迷惑です。そんなトレーナーの自尊心とエゴで万が一が起こされてはたまった物ではありません。
マトモなトレーナーなら「うちの子が迷惑をかけると判断される前に自粛する」と考えるでしょう。このトレーナーは「ポケモンを愛して信じている自分」に酔っているとしか思えません。
確かにトレーナー側にもいろいろな問題点はあるでしょうし「数年前のデカヌチャンの事件」はその客が全面的に悪いと思います。しかし、経営者側も悪質な客に対するある程度の対応方法は考えておくべきだと思います。わざ「あくび」とわざ「まもる」を覚えたポケモンがいるだけでもだいぶ違うので試してみてはどうでしょうか。
なんでロクに躾もしてないクソトレーナーのクソポケモンの為にわざわざ店が対策しなきゃいけないのか意味分からんわ
これだからポケモントレーナー(笑)はバカが多くて困る
「まもる」の必要性、とてもわかります。私の店では散髪兼トリミングカットをしているのですが、まれに私のカットがお気に召さなかったのか暴れだしてしまうトリミアンもいるのです。私の腕が及ばなかったためですし、そのお客様を悪質な客と言うつもりはありませんが、それはそれとして、数年前まで店の備品を壊されてしまうことを悩んでいたのです。そこで、友人の勧めで相棒のエーフィに「まもる」を覚えさせてみたところ、「まもる」と「さいみんじゅつ」で見事に取り押さえてくれるようになりまして、とても助かりました。クソとまでは言いませんが、そういったお客様がいてしまうのも事実ですし、そういった状況に陥ってしまった時にわざわざ律儀に損害を受けてあげる必要もありません。「まもる」を覚えることは損にはならないので、皆様も是非試してみてはいかがでしょうか。
むかいの店、野生のバンバドロに「とっしん」されてたな…。この辺りじゃたまにあるみたいだし、「まもる」で対策になるなら試してみようかな…。
それ以前にハンマーはシンプル危険物だから持ち込めないよな
でもこれに関してはデカヌチャンに限った話じゃないし
なんとも ね
先の方も言っていますが、飲食店にヤブクロンが入れなかったり、電子機器売り場にはノズパスやコイルを連れて行けません。
宝石店はあくタイプのポケモンやエイパムの入店を禁止しているところも多いですよね。
しかし入店・入館する客を選別するのは店側の権利ですから、そこに入りたいなら従う、従いたくなければそこには行かないのがマナーかと思います。
投稿主さんの悲しい気持ちは分かりますが、美術館はすべてのトレーナーとポケモンを個別にチェックして判断するわけにはいきません。
都度判断するのでは必ず人の主観が入ってしまいますし、膨大な工数がかかってしまいます。
誰しもが納得出来るノーリスクの選択肢は現状ありませんから、デカヌチャンの入館が可能な美術館に行くのが一番いいと思います。
気持ちはすごくわかるんですが、ポケモンなんて何百何千と種類の幅があるしその都度対応考えてたら美術館に限らずお店等の負担の大きさもえらいこっちゃなので事前に調べてからデカヌチャンと遊びに行くと良いかもしれませんね
好きなポケモンと共通の趣味を楽しみたい気持ちだけはものすごくよくわかるんですけどね
個別対応のコストやリスクを貴方が負えるんですか?
そんなにデカヌチャンと芸術鑑賞がしたいなら自分で美術館を建てたら良いんですよ
気持ちはわかるけど決められたルールがある以上仕方ないと思う それにうちの子は大丈夫ってのはあくまでも本人にしかわからないこと これを言い出したらもうポケモンは入場禁止になっちゃうかもしれない
運転免許証みたいにこの子は落ち着いていて物を破壊したりしませんよ、っていう資格が取れればいいよね。一種のポケモンでも何千、何万の人がパートナーにしてるかわかんないし、不公平感が否めない…
これ良い感じの折衷案だと思った!
ライセンスがあるポケモンなら大丈夫ですよって場所があれば選択肢は確実に増えるし
ポケモンのしつけ不足から来る迷惑行為を放置する、迷惑ポケモントレーナーの入場を防ぐ効果も期待できそうじゃない?
バトルの為のトレーニングやショーの為のトレーニングだけがポケモンの育てかたじゃあるまいし
もっと基本的な、ポケモンと人間が共に生活することに対して意識を持ってもらうのに良いと思う
バッジ所有数での制限なんかは資格証明の事例ですよね。トレーナー側の判断力とポケモンの制御能力、責任能力の指標になる。まあ問題も多いのですが…
バッジでの制限が主体となると、バッジの盗難がさらに増えそうで怖いな〜。バッジは所有者分かりにくいし。ライセンスが顔写真付きならかなりいいかも。
昔働いてた飲食店でうちの子は大丈夫!ってモノズ連れてた人いたけど、結局店で暴れてたのよねぇ……気持ちはわかるけどそういうの見てるから「やめてほしい」って思っちゃうかも やっぱりほかの方がコメントなさってた通り自分で美術館建てるか、そういう設備作れば?
それができたら苦労しませんよ
自分で美術館建てたり、施設作るにもすごいお金がかかりますし、普通に働いても何十年、何百年かかるレベルですし……
一発石油掘りあてるか、金銀財宝見つけられない限り、無理なものは無理なのです。
貴方の言う「ものすごいお金がかかる」美術館だからこそ、貴重な美術品を守るために規制があるんですよ。
美術館の運営も慈善事業ではありません。
これは賛否両論あるよなぁ…
同じトレーナーとして気持ちは分かるが館側が禁止にしてる以上何も言えんな
なんだ、パルデアの人か。芸術に触れたいのであれば、ボウルタウンがオススメですよ。
屋外に、芸術家のコルサさんによるキマワリのアートや、ホウエン地方の芸術家によるアートが設置されています。
また、シンオウ地方で遺跡巡りをしたりするのも良いのでは。
ワガママな奴だな〜
ポケモンの底知れないパワーを制御できるベルトって何?それを望むならご自分で開発したら?
そもそもカートに入れるって発想がね……笑
やっぱフェアリータイプ連れてる奴は自分の権利ばかり主張してほかへの迷惑を考えない人が多いなぁ。
申し訳ないがひどい偏見はNG
じゃあその偏見を覆せるの?
科学的な証拠もなく権利ばかり振りかざして他の人への迷惑かけるのも厭わないフェアリータイプ使いは法で規制されるべき。
丁度アラベスクタウンにいるし、ジムチャレンジついでに一言添えとこうかな。
『あんたたちにはピンクが足りないよっ!!』
同じトレーナーとしてポケモン達と一緒に楽しみたいって気持ちは凄く分かる。
でも、この問題に関しては美術館側の気持ちも分かる。何か問題があった時に責任や賠償どうするのってなるから。
どんなに対策しても想定外のトラブルは必ず起こる。
ある美術館で「私のポケモンは大丈夫」って水ポケモンを連れて行ったら、落雷による停電でパニック起こして水でっぽう打っちゃって、観客は水濡れ、作品はカバーされてたから無事だったけど、もし濡れてたら損害賠償はどうなっていたことか…。
そういうこともあるから、美術館にポケモン禁止はしょうがないと思う。
ガラルのアーマーガアタクシーで仕事してるけどこれは博物館が正しい
ガラルにデカヌチャン連れてきたら交通網麻痺するもん
だから一部のポケモンは入国禁止にしてる
デカヌチャンのガラル密入国のデマが出たせいでパルデアからポケモンを連れ出す、およびパルデア入国に事実関係の調査終了までパルデア在住者及び長期滞在者に厳しく制限がかかって、渡航解除の見通しがついてないらしい。 政府見解では春頃と言っていたけどそれ以降沈黙を続けているので、パルデア住人は大分焦れて来てるね。
デカヌチャンが見つかったらしく、渡航制限解除が六月中に出る予定だったのですが、航空会社のポケモンの渡航関係ページやシステムが不具合続出で延期の恐れが出て来ました。
夏休みシーズンまでずれ込むと、入出国でごった返すのでしばらくは様子見になりますね。
入国禁止の理由ってそういうことだったのか
俺、最近旅行が趣味になったんだけど、一部地域には相棒を連れていけないと聞いて、なんでだ?って思ってたんだが納得したわ
ポケモンの渡航制限はイッシュ・オーレ条約および渡航先の指定外来ポケモン制限を調べると良いです。特にRDP(RedDataPokemon:絶滅危惧ポケモン)には前者の条約で厳しく制限されているので注意です。
聞いた話ですが、カロスにあるミアレ美術館所蔵作品は他地方に貸し出して展示する際にも警備が厳重で、美術館自体への入場を禁止する場合もあるそうです。なので、おとめさんが憤慨する気持ちもわかりますが、スポンサー側の都合であり美術館側の問題ではないのかもしれません。
先月から私の地元、ジョウトのコガネシティで開催されている「ワイルドーブル展」(世界各地の野生ドーブルのストリートアートが写真で展示されるもの)はその辺りが良い意味でゆるく、どんなポケモンでも入場できます。おとめさんがどちらにお住まいかはわかりませんが、近場であればデカヌチャンとぜひ訪れてみてください。
デカヌチャンに限らず身体が大きい重いポケモンは、大体入場制限させられるでしょ?ドダイトスは高いし重いでだいたいボールから出さずに、公共施設の移動しなきゃでアパートも過重ポケモンで無理だから安い平屋を借りるしかないトレーナーも居るんだが。
中型ポケモンで公共施設の利用がギリ行けるかでしょ。現実を見てくれ
デカいのはデカヌチャンのハンマー出会ってデカヌチャン本体はそんなデカくないぞ
別に人だって盗むし壊す。それがどこかの人種に偏っていても、それだけでその人種を入場禁止にするのは現実的ではないし、差別になる。他にも「わるいてぐせ」持ちのポケモンはいるし、物を壊してしまう気質を持ったポケモンもいる。デカヌチャンだけを指定して入場禁止、なのは良くないと思う。電子機器売り場のノズパスやコイルのように、その場にいるだけで悪影響を与えてしまったり、体が大きすぎて入れないのならともかく、個体差によって違うのなら禁止にするべきではない。
デカヌチャンだけを指定して入場禁止とは言ってませんけどね。このシステムの場合、他にも禁止リストに入ってるポケはいそうですよね。もしくは過去に何らかの事件を起こした結果出禁になった可能性もありますよね。
全てのデカヌチャンがそんなことをしている訳ではありません を強調されているけど、そのハンマーは一体どうやって手に入れたんですかね?凶暴性を内包した種であることは否定できませんよね?その辺り、どう善良なのか説明してくれないと絵空事かと思いますよ。
ハンマーは進化で手に入れた者でしょうに。確かにアーマーガアを使ってハンマーを云々の話はありますが、現実問題としてアーマーガアを狩れるナカヌチャン、デカヌチャンがどれだけいることか…。それに、2進化ポケモンである以上ある程度のポケモンバトルは経験しているだろうし、それを凶暴性と言ってしまえば進化ポケモン皆凶暴ですよ…。 …流石にハピナスを入場禁止にするところはないでしょうが、ハピナスだって2進化ポケモンですよね…。
ハピナスはまんまるいしとなつきでの2進化ですので然程経験をしているとは言えない上、怪我をした人を見かけると手当に向かうなど基本姿勢から異なっております。例に挙げるには適さないかと。
お気持ちはよくわかります。全てのフワンテが子どもをさらおうとするわけではないし、全てのスリーパーが見境なく催眠術を使おうとするわけではないように、きちんとバッジを持ったトレーナーさんが小さい頃から育てたポケモンなら、できる事もできない事もしっかり把握して制御もできますよね。
ですが、デカヌチャン自身に問題はなくても、あの大きなハンマーは壊れやすい内装や備品、美術館なら展示品等が存在する屋内施設に持ち込むのは厳しいかと。どんなにトレーナーさんの言う事を聞けて、暴れたり展示品を盗もうとするような性質・特質がなかったとしても、例えばトレーナーさんがつまづいたのを助けようと駆け寄ったりしたら?他のお客さんの邪魔にならないよう咄嗟に床に伏せたり持ち上げようとしたらどうなるでしょうか?
私も長年ランターンを相棒としていますが、みずタイプでんきタイプご遠慮くださいの場所は少なくありません。ですがそれは、必ずしもポケモンに対する偏見や無理解からくるものではなく、設備保全の為に施策されている事が殆どです。その意味をどうかもう一度よく考えてみてください。
屋外展示など、大型ポケモンも同伴可能な美術館や企画は探せば必ずあるはずですので、投稿者さんがデカヌチャンと楽しく芸術鑑賞ができる日がくるのをお祈りしています。
ボールに入れたほうがいいよね
ポケモンに芸術なんてわからねーよ
飼い主の自己満足だね
ドーブルにはスケッチの精度上げるのに必要だと思うが?
「ポケモンに芸術なんてわからない」と思い込みたいだけの貴方の自己満足な可能性は?
ウチのガブリアスデカい岩あげたら爪使って色々彫ってるよ
私のディグダは舗装された道では掘り返しちゃうかもしれないから絶対外に出さないし、公園とかでもNGの看板あったら出さないよ
うちの子がいくら可愛くて大事だからって、人に迷惑かけるリスクは犯さないのが、本当にその子を大事に思うってことなんじゃないの?
ポケモンお断りの施設に、人間の子供に変装させてるけど明らかにニャースとソーナンスだと思われるポケモンを連れた二人組のトレーナーいたな…。
二足歩行で歩けるソーナンスはともかく、よく四足歩行しかできないニャースを子供に変装させようと思ったねそのトレーナー達…。
ニャースとかのネコポケモンって鳴き声も結構響くし、一発で分かりそうなもんだけど、鳴かないように躾けられた子なのかな
色んな地方で「人の言葉を話すニャース」の都市伝説が流れるけど、そのニャースだったりして笑
ニャースって結構二足歩行してるよ?
カントーとかジョウトのニャースは四足で歩くんだよ。地域によって結構姿も違うし、姿が同じでも歩行方法が違うのは面白いよな
カントー辺りと同じ姿のニャース
パルデアじゃ普通に二足歩行でウロチョロしてるけど
ポケモンを室内でつれ歩いてはいけないと授業で習いませんでしたか?
デカヌチャンに限らず室内への入場は基本的にどこもダメで、一緒に入れたらラッキーくらいに考えておいた方が良いですね。
学校でも基本室内はダメな所が多いですよね。広いグランドではOKとか。
最近自室にヘイラッシャを出している生徒がいたぞ? 窓から見えたあの顔はヘイラッシャだった。
ジムチャレンジをクリアした実力者であるなら、ボウルタウンのジムリーダーで芸術家でもあるコルサ氏かアカデミーの美術教師ハッサク先生に相談してみてはいかがでしょう? 何らかの示唆が頂けると思いますよ。 あとは、ボウルタウン名物屋外展示の投げやりのキマワリを見せてあげるとか・・・。
何年か前に私が行った美術館と同じかもしれません。当時、私もカヌチャンの入場を拒否されましたが、おとめさんの時とは違い、学芸員の方から「武器を持っているポケモンは武器をロッカーに預けてからじゃないと入場できない」と明確に説明がありました。
ならばと思いカヌチャンからハンマーを一度取り上げたのですが、いまにも泣き出しそうな顔になってしまったのでその時は諦めて帰ることにしました。今思えばカヌチャンの体の一部みたいなものをロッカーに預けようなどと思った私が浅はかでしたが。
それからその美術館に訪れる機会はなかったのですが、今は「武器を持っているポケモンは入場自体が禁止」になってしまったのかもしれないですね。確かにデカヌチャンのハンマーサイズになるとロッカーに預けることもできませんし、ポケモンごとにルールを設けて対応を分けるのも煩雑なのでしょう。残念ですが、美術館側の判断は正しいのかもしれません。
カヌチャンの頃はしばしばハンマーを他のポケモンに取られてしまう事があるので、信頼するトレーナーであっても絶対に手放そうしません。 他者に触れられるのを嫌がるのはデカヌチャンになっても変わることはなく、汚れていたハンマーを洗ってあげようとすると大変嫌がるほどです。
他のポケモンでも、持っている物をそのポケモンから引き離してしまうと、情緒不安定になったり、最悪には命の危険を伴う事もあります。
施設側もトレーナー側も理解を深めてお互い納得がいく環境になれることを切に願いたいですね。
その時のカヌチャンの泣き顔の画像はありますか?ぜひいただきたいのですが…
ハンマーの映り込みで居住地を特定するヤツもいたから渡す訳ないじゃんww
旅の途中で瀕死になっていたアーマーガアを拾って今は大事な仲間なんだけど、デカヌチャンに罪は無いとはいえトレーナーさんとバトルする時に対峙するとパニックになるくらいトラウマになっちゃってるんだよな。
個人対応させてあのコはいいのに私のコは?ってクレーム対応にも色々コストかかるし精神的にも大変だろうし一律禁止になるよね
ていうかデカヌチャンだけ?他にもいるんじゃないの?
そもそも体の大きすぎるコとかどこ行ってもほぼ出せないと思うけど?
そんなトレーナーだっているし美術館だけならマシでしょ
ホエルオーとかどこ行っても通路防いじゃうし迷惑かなって出せる場所だったとしても海以外でほぼ出せないよ
出せないリストにいなくても出せるかどうか許可聞きに行くレベルのデカいポケモンもいるんだわ
ポケモントレーナーのモラルなさすぎると最悪ポケモン出すの全部禁止食らってボールに入りたがらないコが居るから入るの諦めなきゃってなるよ