もうすぐツチニンが進化します。
昔から憧れていた大好きなテッカニンと暮らせることをとても楽しみにしているのですが、同時にヌケニンをお迎えするか迷っています。
一撃でも攻撃を受ければ瀕死になってしまうというのがとにかく不安です。
ふしぎなまもりは、わざ以外の衝撃からもヌケニンを守ってくれるのでしょうか?自宅には人懐っこいメラルバもいるため事故が起きてしまう可能性もあります。
何かの拍子に瀕死にしてしまわないかいつも注意を払わないといけないとなると、精神的に負担になりそうです……。
特殊なポケモンですし、不安ならお迎えしないほうがいいでしょうか?そしたらテッカニンは寂しく思うでしょうか?
ご意見を伺いたいです。
コメント失礼致します。
ヌケニンのふしぎのまもりを貫通する…
炎:ガスコンロに近づけなけゃヨシ
岩:落石地帯ではボールに入れてどうぞ
飛行:屋外なら空に気をつけてどうぞ
悪:普通当たらん
霊:もっと当たらん
よって、問題ないかと。
問題は特性のほのおのからだ
すりすりで火傷になれば即瀕死です。
ですからヌケニンにラムの実を持たせれば
オールオッケーじゃないか
とおじさんは思います。
天候やまきびしにさえ気をつければ、大人しいし食費もかからない病気もしない良い子ですよ!
どうしても不安ならきあいのタスキを持たせてはいかがでしょうか(^^
対策コメントはあるけど正直気をつけてもどうしようもないことはあるし……万が一の時にメラルバが悪者扱いみたいになるのもなんだかなぁだし
諸々事も考えるとお迎えしないのもありだと思うんだよな……と個人的には
はじめまして。
コメント失礼いたします。
ヌケニンを飼育しているものですが、かなり覚悟が必要な判断ですね…
僕の住んでいる地方は2~5月頃には黄砂が起きるので、防塵ゴーグルが無いと瀕死になります。
昔ながらの河川が多い地域だと岩肌が露出している場所もあるので、ブーツを履かせないと瀕死になります。
また、お盆の季節などはかなりゴーストタイプと触れ合う機会が多く、少しでも目を離すと瀕死になります。
なので、ヌケニンをお迎えするとなると遊びに行ける範囲や時期がかなり狭まる事が予想されます。
その上、お出かけをしているときも周りの状況に逐一気を配ることが必要で気を抜けない瞬間がかなり多いです。
ただ、それだけ繊細に注意をすることがあったとしても僕は家族になってよかったと思います。
にんにんさんがヌケニンと素敵な日常を過ごすことが出来る事を心よりお祈りしております。
里子に出す選択肢もあるのではと思います。
賛否の分かれるところですが本人に厳しい環境を強いるよりは気持ちよく暮らせる先を見つけてあげるのも愛情かなと
ヌケニンの生活サポートの為のポケモンをポケジョブでレンタルしてみるのはいかがでしょう?
限界はありますが、こうそくスピンや天候操作技(ノーてんきでも可)を覚えてたりきけんよちのポケモンも良いかもしれません。
保護ポケモンのお試し派遣をしている企業もあるので、相性が良くて余裕があるようならお迎えするのも手ですよ。
個体差はあると思いますが、うちのテッカニンとヌケニンは別々に遊んでいることが多いですね。テッカニンはヌケニンのことを意識してないんじゃないかな?
なので、基本的に投稿者さんの気持ち次第でいいと思います。
ちなみにヌケニンをお散歩に連れていってあげるときは、ノーてんきなゴルダックなどを連れていくか、防塵ゴーグルを持たせてあげてください。
ヌケニンもあれで意外と動けるので、じゃれ合ってる流れ弾程度の火の粉や、落ちている石程度は避けられたりします。
そのため、一緒にお散歩するときは天候に気をつけてあげるだけで案外大丈夫です。
とはいえ目が届かない状態で放っておくのは少し不安なので、普段は放し飼いではなくボール飼いにしています。あくまで一緒にお散歩行くときだけ外に出す感じですね。
ぼうじんゴーグルをかけてあげて、あつぞこブーツをはかせてあげてはどうでしょうか?
メラルバが心配なら、きあいのタスキを持たせてあげて、ラムのみなんかを定期的にあげてみたり、しんぴのまもりで守ってあげてください。
少し過保護な気もしますが、かたやぶりなポケモンなんかにも気をつけてあげれば、楽しく暮らせると思いますよ!