昔掲示板で見たけど、バトルサブウェイにポケモンの居ない世界に通じる電車があるとかないとか… ポケモンが居ない世界って考えられないな。怖い都市伝説だよな。
なつかC〜! スクールで話題になってたわ! 他には、カイナ付近の心霊スポットとか、ヒウンシティーの連絡船とかありましたよね〜!
でんきタイプがいなかったら発電詰むじゃん みずタイプひこうタイプいなかったら輸送インフラ詰むじゃん くさタイプじめんタイプいなかったら農耕も詰むじゃん ポケモンのいない世界の人間無理ゲーじゃね?良くて荒廃都市か洞穴暮らしでしょ、どうやって生きるの?
ほのおポケモンのいない雪国の生活とか想像するだけでぞっとするな。…いや寒いって意味じゃなくて。 それはそれとしてこの手の話、歴史を紐解けば随分と大昔からあるものなんだよね。 「「向こう側」だと、人間に火を齎したのは伝説のポケモンでなくて、人の形をした神様でー」、みたいな話がちらほら。 太古から人類の想像力が満ち満ちていたのか、それとも本当に「向こう側」が存在するのか…。
ポケモンに頼らず暮らす海外の集落のドキュメンタリーを観たことがあるよ。集落に住んでるポケモンはいなくて、エネルギーや食料、身に付けるものとか全部独自の技術とマンパワーだけで自給自足が当たり前なんだって。
すごい!とは思ったけど、やっぱゴミ処理問題とか、エネルギー生産は効率悪すぎな上に環境にも悪いみたいで、若者は掟に背いてポケモン欲しがってるらしい。そりゃそうじゃ(オーキド博士並感)
癒しも圧倒的に少なくなる気がするな…… 私は完全にポケモンずぶずぶ人生だから考えられない〜(笑泣)
アルセウスの創造した世界の中で、多くの世界線があるのはまあ陰謀論者とか学会の一部の人たちの間では常識だけど、ポケモンのいない世界って言うのはその創られた世界線の中でも1番ハズレだよな。 でも、部落とかそういう生活水準が一般的な世界ではそれでも幸せなんだろうなぁと思うこの頃… まあ俺からしたらワンパチと暮らせないなんて考えられないけどね笑
学校の授業とかどうしてんのって話だよな… 想像出来んわ。。。
俺は30歳独身男性 俺は『ポケモンのいない世界』の人間だ スマホはロトム無しでも動くし 自転車は大体2万弱 移動は車が主流で長距離は飛行機 ポケモンという生物はアニメに出てくる架空生物 ちなみに最初の一行以外全部嘘 でも自転車は絶対そんくらいでいい
なんでアニメww 神話とか伝説ならわかるけどさあ アニメてwwwキッズ向けかいww
インドゾウとかいて秘境にミュウだけが居た世界なら行ったことある。 ポケモン少ないなりに普通に暮らしてたよ。 気軽にポケモンに頼れないので流石に成人年齢は引き上げられてたが。
インドゾウってなんだ?響きからしてゾウドウの進化系かなんかか?
カントーの図鑑で見たことない? まぁ架空の生き物じゃ説明不十分だし最近は使われないみたいだけど笑
わいも知らんがかのオーキド博士が最初に作ったポケモン図鑑にそのインドゾウってやつの単語が入力されてたらしい。 今では修正が入って見れなくなったっぽいけど、その噂が独り歩きしてあるオカルト雑誌で「オーキド博士あちらの人間説!」って特集組まれた事あったみたいだぞ
発電に関してはカロス発電所とかが火力発電してたり、シンオウ地方のソノオタウン辺りでも風力発電してるっぽいしなんとかなりそうだけど、 交通とかはどうするんだろ? ゴミ処理の問題とかもあるし。 それに、ポケモンがいないってことは人間しかいない訳だよね……そんなのは寂しいな。人間以外の他の生き物がいないなんて
記憶違いじゃなかったらカロスは宇宙に太陽光パネル飛ばしてなかったか? 長距離交通に関しては飛行機あたりが発展してそうだが…短距離交通はどうなることやら
シンオウ地方の者です こっちにもそういう噂はあります 一番よくあるのは「◯◯を発明したのは向こう側から来た人間」パターンです 1対1のポケモンバトルの話が一番有名かな もちろん全部眉唾ですけど、郷土資料館に行くと「出自のわからない人間がこれを発明した」系の記録があちこちにあるんですよね 別にそれだけならまあ……って感じですけど、そういう記録には絶対に「彼や彼女はポケモンを初めて見るようだった」「ポケモンを否定した」みたいなことが書いてあるんです
人間がポケモンになったってくらい荒唐無稽な都市伝説だな まあ言うだけなら面白いんじゃね?そんな世界存在するわけないし
うちの近所の人が機材トラブルでポケモンと融合してたし、そんな荒唐無稽でもないと思う
ひえぇ
わざ使える人間もいるから一概にポケモンではないとは言えない
小学生の時かな、行ったことあるよ。中々誰にも信じて貰えなくてしまい込んでたら忘れかけてたけど、思い出したからメモとして書いとく。 小学生の時、学校のトイレに入ってたら、さっきまで騒がしかった周りが急にしんっと静まり返った時があって、でも直ぐに直って、でも深く気にせず個室から出たんだよ。 そしたら、いつも通りのトイレだったんだけどなんか違和感あって。 普通に友達もいたし、本当にいつも通りのような、でもなんか静かすぎる気がしながらもトイレを出て、そしたら廊下もなんか静かすぎるの。いや、クラスメイトはその辺に沢山いたし、誰もいないってわけじゃないの。みんな喋ってるし。でもなんか、静かで、あれ?って思って、近くを通りかかった友達に声をかけたんだよ。 「お前、いつも一緒にいるイトマルは?」そいつ、いつも肩にイトマルを乗っけてて虫ポケ嫌いの女子達を脅かしてて、でも本音は虫ポケを好きになって欲しくてからかってたのに寧ろ嫌われてるって感じの男子だったんだよ。私は虫ポケ好きだったから大丈夫だったけど。 でも、そいつ、は?って顔をしながら、「誰それ」って言うんだよ。いや、イトマルはイトマルじゃん。何とぼけてんの?次はそういう系?って聞いても「いやだから誰?」って感じで。 他の子にも聞いたら「イトマル?誰それ」って感じで、しかもよく見たら相棒がいつもそばにいる子のそばに相棒が居なくて、全員に聞いたんだよ。そしたら「オオタチ?だから誰?」「だからエイパムって誰?何?」「ホーホー?は?」って感じで。 「ピカチュウは?ピチューは!?」って聞いたらそれだけ唯一「ぬいぐるみの話?持ってきてねーよw」「イマドキポケモンとかw」って言われたけどすっごい馬鹿にされて。 意味わからないよね?でも、何かあいつらの言い分的にはポケモンは子供向けのアニメ?で、そんなのハマってるのはガキだみたいな感じで。ポケモンに子供もクソもなくない?私悲しくて辛くて泣いたのよ。そしたらみんな慌てだして、私はそのまま学校を飛び出して。 そしたら、いつもは空を飛んでるワタッコとか、バタフリーとか、ポッポとかがさ、いないの。普通さ、なんか誰かが泣き喚いてたら何何?ってポケモンが少なからず寄ってくるじゃん。来ないの誰も。怖かった。代わりに真っ黒な小さな…鳥ポケモン…?とか、灰色と白?みたいな小さな鳥ポケモンはいたんだけど、見たこと無かったしやけに目がぎょろぎょろしてて凄く気持ち悪かった。目が合って、悲鳴を上げて、また走った。 走っても走っても、風景は見覚えあったのにそこにはポケモンだけがいなかった。川を泳いでるニョロモとか、いつもおじいちゃんと散歩してるラッキーとか、本当、なにも。 そこからは記憶が飛んでる。パニックになると人って記憶飛ぶんだよね。気が付いたら私はジュンサーさんに保護されて、パトカーに乗せられて家に送られてた。外は真っ暗で、その時、パタパタと空を飛ぶズバットが見えて、え!?ってなった。そんで、よく見たらガーディが車の助手席に座ってて、頭がフリーズした。それで思ったんだ。ああ、なんだ、夢だったんだって。 家に帰ってお母さんにはめちゃくちゃ怒られた。何か学校で「化け物がいる!!」って叫んで逃げたんだって、私。ミニリュウが心配そうに擦り寄ってきてくれた。次の日学校に行ったら、友達みんなに心配された。事情を聞かれても訳が分からないのはこっちもだから何も言えなかった。 あれって、何だったんだろ。パラレルワールド的なものだったのかな。
いや待って、仮に「あっちの世界」にも自分みたいな社畜がいたら 出張にそらをとぶタクシーも使えない、経理部にバイトのフーディンやネイティオもいない、残業組を強制撤退させるカゲボウズの群れもいない、そして何よりどんなに仕事が辛くても唯一の生きがいでいてくれる相棒もいないのか… ……ごめん、想像したら辛くなってきた
そんなことないよ
ありがとう。同期と一緒に新人研修合宿で捕まえたアノクサが一向に進化しなくて、正直「進化とかバトルとか、何も考えなくていい世界に行けたらな」って都市伝説に夢見ちゃってる自分が情けない。 学生時代に戻れたら、ロースト砂漠を一緒に思う存分走り回ってみたかったな。
ポケモンがいないってことはモーモーミルクはじめ畜産全滅じゃん きのみだけの食事とか俺には耐えられんね
そもそも世界を創造したのはポケモンだし、我々人間に感情を与えたのもポケモン。 時間と空間が存在するのもポケモンのお陰なんだけど、ポケモンが居ないってことはこの全てが無いってことでしょ?w そんなこと言ってる奴は学校行ってないから歴史を知らないだけ。 ポケモンが存在しない世界なんて信じられないけど、宇宙のどこかには有るかもね。 まぁ、その宇宙にもポケモンが居るから有り得ないけどw
ポケモンがいない世界……?もしそんな世界があれば、あの子もまだ空には行かずに済んだのでしょうかね。
それでも人間は生きていけるという事です。 全てのポケモンたちは人間の支配から解放されなければなりません。 あなた方もポケモンから搾取するのは止め、ボールから全てのポケモンを解放しましょう。
そうですよね! ポケモンは強大で偉大な存在で、我々と住むところは分けるべきだと思います! モンスターボールからの解放を。 ポケモンたちに自由を。
そういえばそんなのありましたね… 似たような話として、私の地元ではポケモンでも人間でもない謎の生物が覇権を握る世界に行けるトンネルがあるという都市伝説がありました
僕はパルデアに住んでるけど 普通にパピモッチやミニーブやナミイルカと仲良く暮らしてるよ。 こんなに可愛くて毎日癒されてるから 居なくなるなんて考えたら不安で仕方なくなる
これってポケモン嫌い板の連中が安価で創作したデマってオチじゃなかったっけ?
ポケモンいないって、人間しかいないってこと?砂漠あたりの移動とかも、こっちならポケモンに乗ったりしてなんとかできるけど、自分の足にしか頼れないのか。大変そう〜(他人事)。
これ、おかしいの俺だけ??笑
うちはずっとゴミをヤブクロンに頼りっきりだから、例えばヤブクロンとかベトベターが居ない世界ってゴミで溢れてそう…
え?ポケモンがいない世界ってまじ? ジムとかリーグとかないんでしょ? 普段何してるの?
バトルサブウェイといえば、少し前に車掌さんが電車に乗ったきり失踪したとかいう話あったような。 もしかしたらポケモンのいない世界に行っちゃってたりして
各地方に分布するイシツブテの組成分析やってる研究員ワイ、ポケモンがいない世界に行ってしまったら一体何を研究すればええんや...
似たような体験してる人がいたから私も書く。 ジョウト出身なんだけど、焼けた塔にこっそり入った時そっちの世界に迷い込んだ事ある。向こうの世界のジュンサーさん?青い制服の人にめっちゃ怒られた覚えがある。君どこから入ったの!?とかめっちゃつめられて、怖くなって森に逃げたけど真っ暗でヤミカラス?黒い鳥ポケモン?がガーガー泣いてるし号泣しながら森で迷子。(しかもよく見たらマジで見た事ない目がギョロとした生き物でした) 怖いしわけわかんない生き物いるし…ポケモン出てこないし…すごく古い祠の前でベソかきながら座り込んでたらいつのまにか寝ちゃって起きたらこっちに戻ってきてた。周りにポケモンが心配そうに覗き込んでてまた号泣した。ポケモン達が案内してくれてすぐ森から出て速攻家帰った。母ちゃんが遅かったねーって言ってくれて半泣きになりながらご飯食べて寝たけど、あれはマジで怖かったなー。そこから焼けた塔には行けてないけど近いうちにまた行ってみよっかな。
赤緑青 金銀 ルビー・サファイア・エメラルド ダイヤモンド・パール・プラチナ ブラック・ホワイト エックス・ワイ サン・ムーン ソード・シールド スカーレット・ヴァイオレット
この意味が分かる仲間を探しています 帰る方法を探しています
なんだろう、何かの暗号? 色と…宝石の組み合わせ?近所のフーディンに相談すれば分かるかな、全然検討もつかないけど
もしかして書籍の話か? パルデアの冒険日記に「スカーレットブック」ってあった筈 ソニア博士の「ガラルの歴史」には剣と盾を持ったポケモン像について書かれてるし…… 他は関連性が分からんが
俺は向こうからエメラルドに来て、色々経由して今はダイヤモンドに居るけど、こっちに来てからもう20年くらい経ってる
その間ずっと調べてたけど多分帰る方法なんかないよ こっちの世界も悪くないじゃん? 悪いこと言わない、帰るのはもう諦めな
上の人と同じく私もあなたが帰りたいであろう世界からホワイトへ来ました。 いろいろあって今は向こうの地元に似ているジョウトに身を置いています。 もう来てから10年経ちます。あなたはこっちへ来て何年経ってますか? 酷かもしれませんが7年経っているなら向こうに帰るのは諦めたほうがいいです。 おそらく向こうでは暮らせません。 こっちの生活も悪くない、と踏ん切りをつけて生活をするのも大事だと思います。
ああもう、宣伝にってオレンジの生徒気軽に送り込むから時空間こんがらがるんじゃんかよ。 ただでさえ地方移動でも分岐するっつうのに、あのファ○キンソウルヘッドめ。
わたしは みどり から でられません!
はいいろの せかいに とじこめられて もうすぐ 30ねん……
ちいさな こども だったけど この せかい では じりつ しないと!
ひろった モンスターボールで うん よく ポッポを つかまえて バトルで しょうきんを かせいで がんばって いきて きました!
けっこん して こどもも うまれて いちおう たのしく くらして います!
いまさら かえりたく ないけれど でも ときどき もとの せかいの パパと ママに あいたく なるんだよね……
”はいいろ”ってのと、仲間には伝わるだろうけど”ひらがな”だけってのが気になる。俺もこの流れでいえば最初は”赤”に来てしまったんだけど、貴方は俺らみたいな帰れない勢とは少し違う気がする。俺らはあくまで今この”現実”に居るんだよな。当然色もあるし、もと居た世界と何ら変わらないリアル感を以て今スマホロトムでPoketter開いて文字を書き込んでいる。そして実際に仲間同士で繋がった。同じ世界にいるから当然だ。”ゲーム”の世界に入り込んでしまったとかではなくてマジであるんだよこの世界。多分貴方は俺らとはまた別の次元に閉じ込められていると思う。なんでPoketterに書き込めているかは謎だけど。そこ”ゲーム”の中ですよ。
私も”緑”にいるよ…? 正確に言えば”リーフグリーン”だけど… あなたどこの”みどり”に居るの…??
情報提供等ありがとうございます ですが私は何十年かかっても必ず方法を見つけて戻ります
わたしは あか と みどり しか しらない……
でも そのさきの もじれつ が なにを いみする か なんとなく そうぞう できます
スマホロトム は しらない けど パソコン つうしん が はったつ して いるので インターネット は みれますよ!
はじめて アクセス する サイトで なかま と おはなし できて びっくり……!
もとの せかいに かえりたい ひとも いるんですね
でんせつの ポケモンに あえたら たすけて くれる かも……?
なに?このツリー なんかのネタ?元ネタなに? 面白そうだから知ってる人教えてください
都市伝説ですね いろんな地方で伝説として伝わるポケモンたちが概ね2体一対になっているのもこの都市伝説が関係しているらしいです
ジョウト地方在住ですが、うちの地元では、ポケモンセンター2階の奥の部屋が異世界に繋がっているという都市伝説がありました!
ポケセンでバイト始めたとき、ちょっとドキドキしながら覗いてみたら、普通にポケモンを転送する装置が並んでいるだけでした。あれに人間が吸い込まれたら異世界に行っちゃうのかな!?
ポケモンを他の地方の友達と交換したりする転送装置だし、人間が吸い込まれても他の地方に転送されるだけじゃない? 過去に一度それで安全性がーってニュースになってた気がする! ポケモンはモンスターボール入ってるから安全だけど、人間はモンスターボールに入ってないから転送された後、どうなるかわからないから危険だ!みたいなニュースだった気がするけど…
ここ読んでたらスクール時代の同級生思い出した。
同級生(仮にSとする)はポケモン嫌いな変わり者だった。 虫ポケモン苦手な女子はまぁいるけど、Sはピッピとかヤドンさえ怖がったし、酷い時は落とし物のモンスターボールに身構えるくらいだった。
Sはスクールを休みがちだった。そりゃそうだ、スクールはポケモンについて教わる場所だし、先生も生徒もポケモン連れてる。ポケモン嫌いな奴が来るような所じゃない。 当時ポケモンを持ってない生徒はオレだけで、仕方なくSにプリントを届ける係になっていた。
そんなだから、Sと喋る機会は多少あったけど、ここで話題になってるような都市伝説の話ばかりしてた。 Sはポケモンの居ない世界を本気で信じてるっぽかった。いや、信じてるっていうか、「ポケモンがいない世界の方が正しい。そっちに行きたい。」みたいな…とにかくポケモンの存在を全否定してたのは覚えてる。 オレは内心「ヤベーなコイツ」って思いながら、怒らせないよう適当に相槌を打った。
最後に会ったのは卒業間近の時だった。やっと親からポケモンを貰えて有頂天になってたオレは「超イケてるオレの相棒なら、Sも認めるだろ!笑」って自慢しに行った。 まあお察しの通り、Sは相棒を見るなり、悲鳴をあげながら玄関へ逃げて行った。前にテレビで見たコソクムシみたいな素早さだった。
オレはそんなSの態度に、付き合ってられねーなって帰ろうとした。そしたらSが閉め切っていたドアを少しだけ開けて、ビビりながら呼び止めてきた。 「君はそのポケモンで何をするつもり?」って。 「オレはコイツと旅に出るよ。バトルしたいし、仲間とか増やせたら最高だな。上手くいくか分かんないけど、コイツがいるし、なんとかなるだろ」って答えたら、Sは何も言わずにドアを閉めた。
Sとはそれっきりだけど、どうしてるのかな。ポケモン嫌いが治ってるといいけど。
かわいいかわいいヤドンもヌオーもグレッグルもダルマッカもホゲータもいない世界wwwwww、なんのために生きてんのwwwwww
バトルサブウェイじゃなくて観覧車に1人で乗ったら異世界に行ったっていう話をどこかのオカルト板で見たなぁ
ヤミカラスやマメパトに似たポケモンや手乗りサイズのポッポみたいなポケモンが飛んでたとか、 ハーデリアに似てるけど微妙に違う生き物が町を歩いてたけど必ず紐や首輪に繋がれて歩いてたり、 店で小型ポケモンみたいな生物が檻やケースにいれられて売られていても犯罪や虐待になってなくて常識があまりにも違いすぎて正気を失いそうになったって内容だった
気が狂いそうになりながら観覧車に戻って乗り込んだら無事に帰れたって話だった
ポケモンがいない世界か…考えられないけど、そっちの人も多分それはそれで幸せなんだろうなー。 向こうの人はポケモンの力に匹敵する能力を持ってるのかもしれないし。まあそんなのありえないけど笑
異世界というと(風の噂レベルの話だけど)、逆にポケモンしかいない世界なんてのもあるっぽいね。 ポケモンたちだけしか住んでいないのに、色んなポケモンの顔を模した建物がある街があったり、入る度にその内装が変わる塔や遺跡なんかの建造物があったりと結構文明レベルが高いとか…… その世界だとポケモンたちが自分自身でピーピーマックスなんかの道具使ったり、わざマシンなんかも使っちゃうらしくて、流石に嘘とは思うけど、あったら言ってみたいね。
ポケモンがいない世界じゃなくて誰もポケモンを連れてない世界だけど、俺が聞いた話だとヤマブキシティからコガネシティに向かってリニアモーターカーに乗ってたのに目が覚めたら「シンオーサカ」っていう知らない町だったってやつだな。 シンオーサカでは誰もポケモンを連れてなくて、駅の近くには目がぎょろっとした小さいマメパトみたいな新種のポケモン?がいっぱいいたって聞いた。 時空を操るポケモンの伝説も残ってるし、「シンオー」って名前からしてシンオウ地方が関係があるのかもしれん。 ペンちゃん(俺の相棒、小さい頃から仲良しのペンドラー)と一緒に暮らせない世界なんて無理すぎると思ってその話を聞いた日はペンちゃんと一緒に寝たから翌日毒で大変なことになった。
まーたタイムマシンとかウルトラホールみたいな都市伝説かよ ポケモンの居ない世界なんてSFくらいなんだよなあ
変な投稿多いなここ。 ロールプレイでもしてるの?
オカルト板とか、ここの書き込みとか、ポケモンのいない世界に行った体験談ってさ、ほとんどの人が目がぎょろっとしたポケモンじゃない何かと出会ってるの興味深いよね。
最初に書いた人のその描写見て「それっぽい!」って真似して書いてるんじゃないの?で、真似した文書をさらに真似て…みたいな連鎖で ギョロッとした目って言われてもあんまよくイメージつかないけどどんなイメージで言ってるんだろ?オムスターみたいな?
カラス
カラス?なんだそれパラスだろ
ヤミカラスじゃなくて??
まだ幼い時だけど1回だけあるよ。 シンオウ地方に住んでたんだけど、住んでた所がが田舎だったから友達と山でかくれんぼして遊んでたら、一瞬カメラのフラッシュが焚かれたみたいに周りが真っ白になって気づいたら夕方になってて、ヤミカラスに似てたけど、全然似てないって言うか、初めて見た生き物の声で起きたんだよね。それで、山を下りようとしたんだけど、そこから見えた街の景色が全く違ったんだ。怖くなってどうしたらいいか分からないまま、がくがく怯えながら山の中逃げ回ってたらマンムーとウリムー?に似た生き物がきのみを食べてて、近くにほらあながあったからそこで一旦休んでおちつこうっておもって、ねむりについたんだ。ムックル達の鳴き声で目が覚めて僕の知ってる街通りになってたんだよね。本当になんだったんだろうあれ
イッシュ地方のスクールで教師をしているものです。
私は保健の授業でタブンネと共にキズ薬の正しい療法や状態異常の治し方 ポケモンたちが自力で体力を回復する技(じこさいせいやこうごうせいやつきのひかりやねむるなど)を、生徒たちに学ばせてバトルに活かしてもらってます。
ポケモンたちがいない世界ではどんな授業を生徒たちに学ばせているのでしょうか?
そもそもスクールのような場所があるのでしょうか?
色々興味があります。
昔、ポケモンとは別の生き物について触れた本を読んだような……。確か小説だったかな。 小さい頃に読んだっきりだから内容は朧げだけど、「ポケモンのご先祖様に当たる生き物達がいた」「新しくポケモンが発見されるたび、その先祖にあたる生き物が姿を消す」みたいな……そんな内容。 ポッポが発見されたら、それまで存在してたはずの……ハト?とかなんとかっていう生き物が初めからいなかったみたいに見つからなくなった、とかそういう……。
でも、分類に「いぬ」とか「ねこ」とかっていうのもあるじゃない? あれもよく考えると何だろう?って思う。「いぬ」「ねこ」とは……???
5年くらい前かな。高熱を出して寝込んだ事があるんだけれども、目が覚めるとファイアローが小さくなって乗せてくれないし火も出せない、カエンジシに至ってはどこにも見当たらなくて途方に暮れた……みたいな夢を見た事があったことを思い出しました。 今ここで色んな話聞いてると、アレはただの夢じゃなくて一時的に向こうの世界に迷い込みかけてたのかもしれないな…と。 まあただの都市伝説だから向こうの世界が実在するかなんてわからないけれど。
少し前に、1日だけポケモンの居ない世界に行ったことあるよ。 確か川で溺れて、色んな人達に助けられた時かな? その時は何も不審に思ってなかったんだけど 川辺にポケモンとは全然違う見た目の生き物 ヘイガニみたいなのがいたり、めっちゃ小さいバタフリーとかスピアーみたいな生き物もいたり、とにかく俺の知ってる「ポケモン」は1匹もいなさそうだったんだよね。 一応、山とかにも行ってみたよ。 ヤナップバオップヒヤップに似た生き物もいたし、本当に見たことない生き物ばっかりでちょっとだけワクワクした笑
でも、目が覚めた場所がどこなのかも分からなくて、家とか知り合いとか聞かれて 「あ、イッシュ地方です」って答えたら 「え、どこそこ」みたいに言われるし
「イッシュ地方のシッポウシティです」って説明しても「えぇ、何この子」みたいな感じで見られるし、本当に意味わかんなかった。
その日はとりあえずゆっくり休んで少しずつ思い出してこうみたいな感じで村長さんのお家に泊まらせてもらったんだけど、目が覚めたら普通に自分の部屋だったし大好きなクルミルが傍で寝ててくれて安心した。
夢だったのかな?
TCB (ch/Poketter)は、ポケモンが実在する世界で運営されている、インターネット上のコミュニティサービスです。
ポケモンがいる日常を覗いてみよう
なつかC〜!
スクールで話題になってたわ!
他には、カイナ付近の心霊スポットとか、ヒウンシティーの連絡船とかありましたよね〜!
でんきタイプがいなかったら発電詰むじゃん
みずタイプひこうタイプいなかったら輸送インフラ詰むじゃん
くさタイプじめんタイプいなかったら農耕も詰むじゃん
ポケモンのいない世界の人間無理ゲーじゃね?良くて荒廃都市か洞穴暮らしでしょ、どうやって生きるの?
ほのおポケモンのいない雪国の生活とか想像するだけでぞっとするな。…いや寒いって意味じゃなくて。
それはそれとしてこの手の話、歴史を紐解けば随分と大昔からあるものなんだよね。
「「向こう側」だと、人間に火を齎したのは伝説のポケモンでなくて、人の形をした神様でー」、みたいな話がちらほら。
太古から人類の想像力が満ち満ちていたのか、それとも本当に「向こう側」が存在するのか…。
ポケモンに頼らず暮らす海外の集落のドキュメンタリーを観たことがあるよ。集落に住んでるポケモンはいなくて、エネルギーや食料、身に付けるものとか全部独自の技術とマンパワーだけで自給自足が当たり前なんだって。
すごい!とは思ったけど、やっぱゴミ処理問題とか、エネルギー生産は効率悪すぎな上に環境にも悪いみたいで、若者は掟に背いてポケモン欲しがってるらしい。そりゃそうじゃ(オーキド博士並感)
癒しも圧倒的に少なくなる気がするな……
私は完全にポケモンずぶずぶ人生だから考えられない〜(笑泣)
アルセウスの創造した世界の中で、多くの世界線があるのはまあ陰謀論者とか学会の一部の人たちの間では常識だけど、ポケモンのいない世界って言うのはその創られた世界線の中でも1番ハズレだよな。
でも、部落とかそういう生活水準が一般的な世界ではそれでも幸せなんだろうなぁと思うこの頃…
まあ俺からしたらワンパチと暮らせないなんて考えられないけどね笑
学校の授業とかどうしてんのって話だよな…
想像出来んわ。。。
俺は30歳独身男性
俺は『ポケモンのいない世界』の人間だ
スマホはロトム無しでも動くし
自転車は大体2万弱
移動は車が主流で長距離は飛行機
ポケモンという生物はアニメに出てくる架空生物
ちなみに最初の一行以外全部嘘
でも自転車は絶対そんくらいでいい
なんでアニメww
神話とか伝説ならわかるけどさあ
アニメてwwwキッズ向けかいww
インドゾウとかいて秘境にミュウだけが居た世界なら行ったことある。
ポケモン少ないなりに普通に暮らしてたよ。
気軽にポケモンに頼れないので流石に成人年齢は引き上げられてたが。
インドゾウってなんだ?響きからしてゾウドウの進化系かなんかか?
カントーの図鑑で見たことない?
まぁ架空の生き物じゃ説明不十分だし最近は使われないみたいだけど笑
わいも知らんがかのオーキド博士が最初に作ったポケモン図鑑にそのインドゾウってやつの単語が入力されてたらしい。
今では修正が入って見れなくなったっぽいけど、その噂が独り歩きしてあるオカルト雑誌で「オーキド博士あちらの人間説!」って特集組まれた事あったみたいだぞ
発電に関してはカロス発電所とかが火力発電してたり、シンオウ地方のソノオタウン辺りでも風力発電してるっぽいしなんとかなりそうだけど、
交通とかはどうするんだろ? ゴミ処理の問題とかもあるし。
それに、ポケモンがいないってことは人間しかいない訳だよね……そんなのは寂しいな。人間以外の他の生き物がいないなんて
記憶違いじゃなかったらカロスは宇宙に太陽光パネル飛ばしてなかったか?
長距離交通に関しては飛行機あたりが発展してそうだが…短距離交通はどうなることやら
シンオウ地方の者です
こっちにもそういう噂はあります
一番よくあるのは「◯◯を発明したのは向こう側から来た人間」パターンです
1対1のポケモンバトルの話が一番有名かな
もちろん全部眉唾ですけど、郷土資料館に行くと「出自のわからない人間がこれを発明した」系の記録があちこちにあるんですよね
別にそれだけならまあ……って感じですけど、そういう記録には絶対に「彼や彼女はポケモンを初めて見るようだった」「ポケモンを否定した」みたいなことが書いてあるんです
人間がポケモンになったってくらい荒唐無稽な都市伝説だな
まあ言うだけなら面白いんじゃね?そんな世界存在するわけないし
うちの近所の人が機材トラブルでポケモンと融合してたし、そんな荒唐無稽でもないと思う
ひえぇ
わざ使える人間もいるから一概にポケモンではないとは言えない
小学生の時かな、行ったことあるよ。中々誰にも信じて貰えなくてしまい込んでたら忘れかけてたけど、思い出したからメモとして書いとく。
小学生の時、学校のトイレに入ってたら、さっきまで騒がしかった周りが急にしんっと静まり返った時があって、でも直ぐに直って、でも深く気にせず個室から出たんだよ。
そしたら、いつも通りのトイレだったんだけどなんか違和感あって。
普通に友達もいたし、本当にいつも通りのような、でもなんか静かすぎる気がしながらもトイレを出て、そしたら廊下もなんか静かすぎるの。いや、クラスメイトはその辺に沢山いたし、誰もいないってわけじゃないの。みんな喋ってるし。でもなんか、静かで、あれ?って思って、近くを通りかかった友達に声をかけたんだよ。
「お前、いつも一緒にいるイトマルは?」そいつ、いつも肩にイトマルを乗っけてて虫ポケ嫌いの女子達を脅かしてて、でも本音は虫ポケを好きになって欲しくてからかってたのに寧ろ嫌われてるって感じの男子だったんだよ。私は虫ポケ好きだったから大丈夫だったけど。
でも、そいつ、は?って顔をしながら、「誰それ」って言うんだよ。いや、イトマルはイトマルじゃん。何とぼけてんの?次はそういう系?って聞いても「いやだから誰?」って感じで。
他の子にも聞いたら「イトマル?誰それ」って感じで、しかもよく見たら相棒がいつもそばにいる子のそばに相棒が居なくて、全員に聞いたんだよ。そしたら「オオタチ?だから誰?」「だからエイパムって誰?何?」「ホーホー?は?」って感じで。
「ピカチュウは?ピチューは!?」って聞いたらそれだけ唯一「ぬいぐるみの話?持ってきてねーよw」「イマドキポケモンとかw」って言われたけどすっごい馬鹿にされて。
意味わからないよね?でも、何かあいつらの言い分的にはポケモンは子供向けのアニメ?で、そんなのハマってるのはガキだみたいな感じで。ポケモンに子供もクソもなくない?私悲しくて辛くて泣いたのよ。そしたらみんな慌てだして、私はそのまま学校を飛び出して。
そしたら、いつもは空を飛んでるワタッコとか、バタフリーとか、ポッポとかがさ、いないの。普通さ、なんか誰かが泣き喚いてたら何何?ってポケモンが少なからず寄ってくるじゃん。来ないの誰も。怖かった。代わりに真っ黒な小さな…鳥ポケモン…?とか、灰色と白?みたいな小さな鳥ポケモンはいたんだけど、見たこと無かったしやけに目がぎょろぎょろしてて凄く気持ち悪かった。目が合って、悲鳴を上げて、また走った。
走っても走っても、風景は見覚えあったのにそこにはポケモンだけがいなかった。川を泳いでるニョロモとか、いつもおじいちゃんと散歩してるラッキーとか、本当、なにも。
そこからは記憶が飛んでる。パニックになると人って記憶飛ぶんだよね。気が付いたら私はジュンサーさんに保護されて、パトカーに乗せられて家に送られてた。外は真っ暗で、その時、パタパタと空を飛ぶズバットが見えて、え!?ってなった。そんで、よく見たらガーディが車の助手席に座ってて、頭がフリーズした。それで思ったんだ。ああ、なんだ、夢だったんだって。
家に帰ってお母さんにはめちゃくちゃ怒られた。何か学校で「化け物がいる!!」って叫んで逃げたんだって、私。ミニリュウが心配そうに擦り寄ってきてくれた。次の日学校に行ったら、友達みんなに心配された。事情を聞かれても訳が分からないのはこっちもだから何も言えなかった。
あれって、何だったんだろ。パラレルワールド的なものだったのかな。
いや待って、仮に「あっちの世界」にも自分みたいな社畜がいたら
出張にそらをとぶタクシーも使えない、経理部にバイトのフーディンやネイティオもいない、残業組を強制撤退させるカゲボウズの群れもいない、そして何よりどんなに仕事が辛くても唯一の生きがいでいてくれる相棒もいないのか…
……ごめん、想像したら辛くなってきた
そんなことないよ
ありがとう。同期と一緒に新人研修合宿で捕まえたアノクサが一向に進化しなくて、正直「進化とかバトルとか、何も考えなくていい世界に行けたらな」って都市伝説に夢見ちゃってる自分が情けない。
学生時代に戻れたら、ロースト砂漠を一緒に思う存分走り回ってみたかったな。
ポケモンがいないってことはモーモーミルクはじめ畜産全滅じゃん
きのみだけの食事とか俺には耐えられんね
そもそも世界を創造したのはポケモンだし、我々人間に感情を与えたのもポケモン。
時間と空間が存在するのもポケモンのお陰なんだけど、ポケモンが居ないってことはこの全てが無いってことでしょ?w
そんなこと言ってる奴は学校行ってないから歴史を知らないだけ。
ポケモンが存在しない世界なんて信じられないけど、宇宙のどこかには有るかもね。
まぁ、その宇宙にもポケモンが居るから有り得ないけどw
ポケモンがいない世界……?もしそんな世界があれば、あの子もまだ空には行かずに済んだのでしょうかね。
それでも人間は生きていけるという事です。
全てのポケモンたちは人間の支配から解放されなければなりません。
あなた方もポケモンから搾取するのは止め、ボールから全てのポケモンを解放しましょう。
そうですよね!
ポケモンは強大で偉大な存在で、我々と住むところは分けるべきだと思います!
モンスターボールからの解放を。
ポケモンたちに自由を。
そういえばそんなのありましたね…
似たような話として、私の地元ではポケモンでも人間でもない謎の生物が覇権を握る世界に行けるトンネルがあるという都市伝説がありました
僕はパルデアに住んでるけど
普通にパピモッチやミニーブやナミイルカと仲良く暮らしてるよ。
こんなに可愛くて毎日癒されてるから
居なくなるなんて考えたら不安で仕方なくなる
これってポケモン嫌い板の連中が安価で創作したデマってオチじゃなかったっけ?
ポケモンいないって、人間しかいないってこと?砂漠あたりの移動とかも、こっちならポケモンに乗ったりしてなんとかできるけど、自分の足にしか頼れないのか。大変そう〜(他人事)。
これ、おかしいの俺だけ??笑
うちはずっとゴミをヤブクロンに頼りっきりだから、例えばヤブクロンとかベトベターが居ない世界ってゴミで溢れてそう…
え?ポケモンがいない世界ってまじ?
ジムとかリーグとかないんでしょ?
普段何してるの?
バトルサブウェイといえば、少し前に車掌さんが電車に乗ったきり失踪したとかいう話あったような。
もしかしたらポケモンのいない世界に行っちゃってたりして
各地方に分布するイシツブテの組成分析やってる研究員ワイ、ポケモンがいない世界に行ってしまったら一体何を研究すればええんや...
似たような体験してる人がいたから私も書く。
ジョウト出身なんだけど、焼けた塔にこっそり入った時そっちの世界に迷い込んだ事ある。向こうの世界のジュンサーさん?青い制服の人にめっちゃ怒られた覚えがある。君どこから入ったの!?とかめっちゃつめられて、怖くなって森に逃げたけど真っ暗でヤミカラス?黒い鳥ポケモン?がガーガー泣いてるし号泣しながら森で迷子。(しかもよく見たらマジで見た事ない目がギョロとした生き物でした)
怖いしわけわかんない生き物いるし…ポケモン出てこないし…すごく古い祠の前でベソかきながら座り込んでたらいつのまにか寝ちゃって起きたらこっちに戻ってきてた。周りにポケモンが心配そうに覗き込んでてまた号泣した。ポケモン達が案内してくれてすぐ森から出て速攻家帰った。母ちゃんが遅かったねーって言ってくれて半泣きになりながらご飯食べて寝たけど、あれはマジで怖かったなー。そこから焼けた塔には行けてないけど近いうちにまた行ってみよっかな。
赤緑青
金銀
ルビー・サファイア・エメラルド
ダイヤモンド・パール・プラチナ
ブラック・ホワイト
エックス・ワイ
サン・ムーン
ソード・シールド
スカーレット・ヴァイオレット
この意味が分かる仲間を探しています
帰る方法を探しています
なんだろう、何かの暗号?
色と…宝石の組み合わせ?近所のフーディンに相談すれば分かるかな、全然検討もつかないけど
もしかして書籍の話か?
パルデアの冒険日記に「スカーレットブック」ってあった筈
ソニア博士の「ガラルの歴史」には剣と盾を持ったポケモン像について書かれてるし……
他は関連性が分からんが
俺は向こうからエメラルドに来て、色々経由して今はダイヤモンドに居るけど、こっちに来てからもう20年くらい経ってる
その間ずっと調べてたけど多分帰る方法なんかないよ
こっちの世界も悪くないじゃん?
悪いこと言わない、帰るのはもう諦めな
上の人と同じく私もあなたが帰りたいであろう世界からホワイトへ来ました。
いろいろあって今は向こうの地元に似ているジョウトに身を置いています。
もう来てから10年経ちます。あなたはこっちへ来て何年経ってますか?
酷かもしれませんが7年経っているなら向こうに帰るのは諦めたほうがいいです。
おそらく向こうでは暮らせません。
こっちの生活も悪くない、と踏ん切りをつけて生活をするのも大事だと思います。
ああもう、宣伝にってオレンジの生徒気軽に送り込むから時空間こんがらがるんじゃんかよ。
ただでさえ地方移動でも分岐するっつうのに、あのファ○キンソウルヘッドめ。
わたしは みどり から でられません!
はいいろの せかいに とじこめられて
もうすぐ 30ねん……
ちいさな こども だったけど
この せかい では じりつ しないと!
ひろった モンスターボールで
うん よく ポッポを つかまえて
バトルで しょうきんを かせいで
がんばって いきて きました!
けっこん して こどもも うまれて
いちおう たのしく くらして います!
いまさら かえりたく ないけれど
でも ときどき もとの せかいの
パパと ママに あいたく なるんだよね……
”はいいろ”ってのと、仲間には伝わるだろうけど”ひらがな”だけってのが気になる。俺もこの流れでいえば最初は”赤”に来てしまったんだけど、貴方は俺らみたいな帰れない勢とは少し違う気がする。俺らはあくまで今この”現実”に居るんだよな。当然色もあるし、もと居た世界と何ら変わらないリアル感を以て今スマホロトムでPoketter開いて文字を書き込んでいる。そして実際に仲間同士で繋がった。同じ世界にいるから当然だ。”ゲーム”の世界に入り込んでしまったとかではなくてマジであるんだよこの世界。多分貴方は俺らとはまた別の次元に閉じ込められていると思う。なんでPoketterに書き込めているかは謎だけど。そこ”ゲーム”の中ですよ。
私も”緑”にいるよ…?
正確に言えば”リーフグリーン”だけど…
あなたどこの”みどり”に居るの…??
情報提供等ありがとうございます
ですが私は何十年かかっても必ず方法を見つけて戻ります
わたしは あか と みどり しか
しらない……
でも そのさきの もじれつ が
なにを いみする か
なんとなく そうぞう できます
スマホロトム は しらない けど
パソコン つうしん が
はったつ して いるので
インターネット は みれますよ!
はじめて アクセス する サイトで
なかま と おはなし できて
びっくり……!
もとの せかいに
かえりたい ひとも いるんですね
でんせつの ポケモンに あえたら
たすけて くれる かも……?
なに?このツリー
なんかのネタ?元ネタなに?
面白そうだから知ってる人教えてください
都市伝説ですね
いろんな地方で伝説として伝わるポケモンたちが概ね2体一対になっているのもこの都市伝説が関係しているらしいです
ジョウト地方在住ですが、うちの地元では、ポケモンセンター2階の奥の部屋が異世界に繋がっているという都市伝説がありました!
ポケセンでバイト始めたとき、ちょっとドキドキしながら覗いてみたら、普通にポケモンを転送する装置が並んでいるだけでした。あれに人間が吸い込まれたら異世界に行っちゃうのかな!?
ポケモンを他の地方の友達と交換したりする転送装置だし、人間が吸い込まれても他の地方に転送されるだけじゃない?
過去に一度それで安全性がーってニュースになってた気がする!
ポケモンはモンスターボール入ってるから安全だけど、人間はモンスターボールに入ってないから転送された後、どうなるかわからないから危険だ!みたいなニュースだった気がするけど…
ここ読んでたらスクール時代の同級生思い出した。
同級生(仮にSとする)はポケモン嫌いな変わり者だった。
虫ポケモン苦手な女子はまぁいるけど、Sはピッピとかヤドンさえ怖がったし、酷い時は落とし物のモンスターボールに身構えるくらいだった。
Sはスクールを休みがちだった。そりゃそうだ、スクールはポケモンについて教わる場所だし、先生も生徒もポケモン連れてる。ポケモン嫌いな奴が来るような所じゃない。
当時ポケモンを持ってない生徒はオレだけで、仕方なくSにプリントを届ける係になっていた。
そんなだから、Sと喋る機会は多少あったけど、ここで話題になってるような都市伝説の話ばかりしてた。
Sはポケモンの居ない世界を本気で信じてるっぽかった。いや、信じてるっていうか、「ポケモンがいない世界の方が正しい。そっちに行きたい。」みたいな…とにかくポケモンの存在を全否定してたのは覚えてる。
オレは内心「ヤベーなコイツ」って思いながら、怒らせないよう適当に相槌を打った。
最後に会ったのは卒業間近の時だった。やっと親からポケモンを貰えて有頂天になってたオレは「超イケてるオレの相棒なら、Sも認めるだろ!笑」って自慢しに行った。
まあお察しの通り、Sは相棒を見るなり、悲鳴をあげながら玄関へ逃げて行った。前にテレビで見たコソクムシみたいな素早さだった。
オレはそんなSの態度に、付き合ってられねーなって帰ろうとした。そしたらSが閉め切っていたドアを少しだけ開けて、ビビりながら呼び止めてきた。
「君はそのポケモンで何をするつもり?」って。
「オレはコイツと旅に出るよ。バトルしたいし、仲間とか増やせたら最高だな。上手くいくか分かんないけど、コイツがいるし、なんとかなるだろ」って答えたら、Sは何も言わずにドアを閉めた。
Sとはそれっきりだけど、どうしてるのかな。ポケモン嫌いが治ってるといいけど。
かわいいかわいいヤドンもヌオーもグレッグルもダルマッカもホゲータもいない世界wwwwww、なんのために生きてんのwwwwww
バトルサブウェイじゃなくて観覧車に1人で乗ったら異世界に行ったっていう話をどこかのオカルト板で見たなぁ
ヤミカラスやマメパトに似たポケモンや手乗りサイズのポッポみたいなポケモンが飛んでたとか、
ハーデリアに似てるけど微妙に違う生き物が町を歩いてたけど必ず紐や首輪に繋がれて歩いてたり、
店で小型ポケモンみたいな生物が檻やケースにいれられて売られていても犯罪や虐待になってなくて常識があまりにも違いすぎて正気を失いそうになったって内容だった
気が狂いそうになりながら観覧車に戻って乗り込んだら無事に帰れたって話だった
ポケモンがいない世界か…考えられないけど、そっちの人も多分それはそれで幸せなんだろうなー。
向こうの人はポケモンの力に匹敵する能力を持ってるのかもしれないし。まあそんなのありえないけど笑
異世界というと(風の噂レベルの話だけど)、逆にポケモンしかいない世界なんてのもあるっぽいね。
ポケモンたちだけしか住んでいないのに、色んなポケモンの顔を模した建物がある街があったり、入る度にその内装が変わる塔や遺跡なんかの建造物があったりと結構文明レベルが高いとか……
その世界だとポケモンたちが自分自身でピーピーマックスなんかの道具使ったり、わざマシンなんかも使っちゃうらしくて、流石に嘘とは思うけど、あったら言ってみたいね。
ポケモンがいない世界じゃなくて誰もポケモンを連れてない世界だけど、俺が聞いた話だとヤマブキシティからコガネシティに向かってリニアモーターカーに乗ってたのに目が覚めたら「シンオーサカ」っていう知らない町だったってやつだな。
シンオーサカでは誰もポケモンを連れてなくて、駅の近くには目がぎょろっとした小さいマメパトみたいな新種のポケモン?がいっぱいいたって聞いた。
時空を操るポケモンの伝説も残ってるし、「シンオー」って名前からしてシンオウ地方が関係があるのかもしれん。
ペンちゃん(俺の相棒、小さい頃から仲良しのペンドラー)と一緒に暮らせない世界なんて無理すぎると思ってその話を聞いた日はペンちゃんと一緒に寝たから翌日毒で大変なことになった。
まーたタイムマシンとかウルトラホールみたいな都市伝説かよ
ポケモンの居ない世界なんてSFくらいなんだよなあ
変な投稿多いなここ。
ロールプレイでもしてるの?
オカルト板とか、ここの書き込みとか、ポケモンのいない世界に行った体験談ってさ、ほとんどの人が目がぎょろっとしたポケモンじゃない何かと出会ってるの興味深いよね。
最初に書いた人のその描写見て「それっぽい!」って真似して書いてるんじゃないの?で、真似した文書をさらに真似て…みたいな連鎖で
ギョロッとした目って言われてもあんまよくイメージつかないけどどんなイメージで言ってるんだろ?オムスターみたいな?
カラス
カラス?なんだそれパラスだろ
ヤミカラスじゃなくて??
まだ幼い時だけど1回だけあるよ。
シンオウ地方に住んでたんだけど、住んでた所がが田舎だったから友達と山でかくれんぼして遊んでたら、一瞬カメラのフラッシュが焚かれたみたいに周りが真っ白になって気づいたら夕方になってて、ヤミカラスに似てたけど、全然似てないって言うか、初めて見た生き物の声で起きたんだよね。それで、山を下りようとしたんだけど、そこから見えた街の景色が全く違ったんだ。怖くなってどうしたらいいか分からないまま、がくがく怯えながら山の中逃げ回ってたらマンムーとウリムー?に似た生き物がきのみを食べてて、近くにほらあながあったからそこで一旦休んでおちつこうっておもって、ねむりについたんだ。ムックル達の鳴き声で目が覚めて僕の知ってる街通りになってたんだよね。本当になんだったんだろうあれ
イッシュ地方のスクールで教師をしているものです。
私は保健の授業でタブンネと共にキズ薬の正しい療法や状態異常の治し方
ポケモンたちが自力で体力を回復する技(じこさいせいやこうごうせいやつきのひかりやねむるなど)を、生徒たちに学ばせてバトルに活かしてもらってます。
ポケモンたちがいない世界ではどんな授業を生徒たちに学ばせているのでしょうか?
そもそもスクールのような場所があるのでしょうか?
色々興味があります。
昔、ポケモンとは別の生き物について触れた本を読んだような……。確か小説だったかな。
小さい頃に読んだっきりだから内容は朧げだけど、「ポケモンのご先祖様に当たる生き物達がいた」「新しくポケモンが発見されるたび、その先祖にあたる生き物が姿を消す」みたいな……そんな内容。
ポッポが発見されたら、それまで存在してたはずの……ハト?とかなんとかっていう生き物が初めからいなかったみたいに見つからなくなった、とかそういう……。
でも、分類に「いぬ」とか「ねこ」とかっていうのもあるじゃない?
あれもよく考えると何だろう?って思う。「いぬ」「ねこ」とは……???
5年くらい前かな。高熱を出して寝込んだ事があるんだけれども、目が覚めるとファイアローが小さくなって乗せてくれないし火も出せない、カエンジシに至ってはどこにも見当たらなくて途方に暮れた……みたいな夢を見た事があったことを思い出しました。
今ここで色んな話聞いてると、アレはただの夢じゃなくて一時的に向こうの世界に迷い込みかけてたのかもしれないな…と。
まあただの都市伝説だから向こうの世界が実在するかなんてわからないけれど。
少し前に、1日だけポケモンの居ない世界に行ったことあるよ。
確か川で溺れて、色んな人達に助けられた時かな?
その時は何も不審に思ってなかったんだけど
川辺にポケモンとは全然違う見た目の生き物
ヘイガニみたいなのがいたり、めっちゃ小さいバタフリーとかスピアーみたいな生き物もいたり、とにかく俺の知ってる「ポケモン」は1匹もいなさそうだったんだよね。
一応、山とかにも行ってみたよ。
ヤナップバオップヒヤップに似た生き物もいたし、本当に見たことない生き物ばっかりでちょっとだけワクワクした笑
でも、目が覚めた場所がどこなのかも分からなくて、家とか知り合いとか聞かれて
「あ、イッシュ地方です」って答えたら
「え、どこそこ」みたいに言われるし
「イッシュ地方のシッポウシティです」って説明しても「えぇ、何この子」みたいな感じで見られるし、本当に意味わかんなかった。
その日はとりあえずゆっくり休んで少しずつ思い出してこうみたいな感じで村長さんのお家に泊まらせてもらったんだけど、目が覚めたら普通に自分の部屋だったし大好きなクルミルが傍で寝ててくれて安心した。
夢だったのかな?