先日とんでもないニュースが飛び込んできた。なんとスワンナの改名を求める運動が一部地域で起こっているというものだ。ことの発端はフキヨセジムのジムリーダーフウロさんの発言。生放送のテレビに出演したフウロさんは、手持ちのスワンナをアップで撮ろうとして座ったカメラマンに対して「スワンナ撮るときにスワンナ(座んな)」と発言した。当然彼女は冗談はのつもりで発言をしており、瞬間的にスワンナはネットのトレンドワードにもなった。ことろがこの発言に嚙みついた人々がいた。「スワンナ」が「座んな」という汚い言葉を連想されると主張、ついにはスワンナのポケモン名を変更するという運動に発展した。この運動はごく一部に限られており、大方はこの主張に呆れの感情を抱いている。ネットの意見でも「気にしすぎている」という意見が大半であり、中には「逆におもしろい」「かみつくがあくタイプであるように発言に噛みつく輩は悪」という意見もみられる。