ドラゴンと関わりのある人じゃないと知らないだろうが今、竜斑病と言うドラゴンに感染し皮膚に斑模様がでて腐っていきやがて死んでしまう病気が流行っている ドラゴン以外には感染することはないが、治療法もまだなく対処療法で感染した個体の体力に任せるしかないのが現状だ 俺は食用のドラゴン肉になるドラゴンを育てる牧場(と言っても他のところに比べると小さめではあるが)を経営している者だ 何か良い対策などはないだろうか? 噂レベルでも構わないから知ってる人いたら教えてほしい
一説によると氷竜なんかを除いて大体のドラゴンは寒さに弱い個体が多いから最近の寒さで免疫が落ちてる可能性もあるのかもしれない?ただドラゴンが満足する程の温度って難しいよなあ
竜の死骸や傷に集るベルゼブブ系統の大型蠅が媒介してるのでは?という話がある。 ベルゼブブからすれば竜種の死骸が常に供給される状況は繁殖に有利になるから共生関係が構築出来てるのではないだろうか? 食肉用に育ててるとのことだが竜骨や解体残骸の置き場にベルゼブブが居ないか等定期的に調べてみてはどうだろう
TC Boards (ch/fantasy)は、剣と魔法のファンタジー世界で運営されている、魔導ネットワーク上のコミュニティサービスです。
剣と魔法の異世界ファンタジーへようこそ
一説によると氷竜なんかを除いて大体のドラゴンは寒さに弱い個体が多いから最近の寒さで免疫が落ちてる可能性もあるのかもしれない?ただドラゴンが満足する程の温度って難しいよなあ
竜の死骸や傷に集るベルゼブブ系統の大型蠅が媒介してるのでは?という話がある。
ベルゼブブからすれば竜種の死骸が常に供給される状況は繁殖に有利になるから共生関係が構築出来てるのではないだろうか?
食肉用に育ててるとのことだが竜骨や解体残骸の置き場にベルゼブブが居ないか等定期的に調べてみてはどうだろう