はじめに ベノムショック映画とは 「実写化の失敗」「監督の独善的な思想の押し付け」「原作世界観の破壊」「シナリオの崩壊」などなどにより観客に多くの失望とトラウマが植え付けられたものを指します ここは皆さんの中でのベストオブベノムショック映画を上げていく地獄のようなスレです
ちなみに殿堂入りは「実写デルビルマン」です
そして私のベストオブベノムショック映画は 「カイリュークエスト 君の物語」です 対戦よろしくお願いします
ポケウッドに実写映画にされたアニメやマンガ原作ものは高確率でベノムショック映画になると思うんだけど…。最近は監督の暴走の他に世論に負けて登場人物の設定の根幹から崩壊してるせいで、コレジャナイ感がハンパない。
あくポケモンを悪役で出すのは差別だ! とか 原作ではおしとやかで温厚なフェアリータイプの登場ポケモンを、勝気で好戦的な性格にしちゃったりね……
全タイプ出さないのはダメだとかで、登場人物がガラッと変わっちゃったとか、原作にいない誰だよお前って言う様なオリジナルと称するキャラがメインキャラを差し置いて先品背景無視で暴れまわるとか、原作アニメの主題歌が愛とか夢とか未来とかを歌ってるのに、パワーだのミステリーだのパワーだのに変えられてるとか勘弁してと言いたいところが多いw
どこの誰に配慮しているのか全くわかんないけど、言葉狩りで本当に表現の幅が狭くなったなあ〜と感じる事がある 1番目玉ひん剥いたのが今から70年ぐらい前の名作「七年目の疼き」本編での不適切な衣装や言葉を修正しろ。ってやつかな 今のCG技術なら出来るだろ、って、いやそうじゃないんよ。何を言うているのかわかってんのか!? ってなった 毅然とした対応を配給元がしてくれたから騒動は収まったけど、いや本当におっかねぇな〜……って
最近のだとやっぱり「リトル・アシレーヌ」だろ
面白いんだよ実写の方も、見てきたし でもアシレーヌは人間に恋して人間になった訳なのに、なぜだ……なぜだぁーーー……!!! アニメは良かったのに……アニメは良かったのになぁーーーーーー!!!!!!!!!!
いぬぬわん村って原作ないっけ?
元々はネット掲示板。 まあ「いぬぬわん村、怖い人の為のわぱわぱ編集版」ってのは新たな試みで面白かった
やっぱ『テラスタルメタモンズ』だろ 原作ファンとして絶対許せねぇわ
心中お察し致しますとしか言えねぇわ……
ポケウッド実写化で期待外れだったのは『MONSTER BALL』だったなぁ。キャラのイメージもストーリーも原作とあまりにもかけ離れていたし。 作者も「原作漫画とは別物だと思って観てね」って言っていたあたり、色々と思うところはあったんだろうな…。
ねーーー! 大々的に広告打ったりCM流してたりしてたのに蓋を開けてみれば……ってやつ 実写化でがっつり突き抜けるなら「マリルブラザーズ やぶれたせかいの女神」ぐらいやれって話よな
サメハダーシリーズの唯一の汚点、「サメハダーVS愛」を掲げざるを得ない。 監督と脚本の主張でサメハダー作品が汚された、という評価になり、上映開始から2週間で有志が撮影したファンメイド作品「某監督と某脚本を悉く蹂躙するサメハダー」が最終的に興行収入を上回ってしまうという伝説まで生み出したのは記憶に新しい
某監督と某脚本家を悉く蹂躙するサメハダー。あれサメハダー映画ファンのヘイトが完全に2人に向かってるから、正しきパニックホラー映画の楽しみ方 ってポケchで紹介されててくっそ笑った記憶ある
漫画やゲームの実写化とはちょっと違うんだが、怪獣映画好きとしては、四半世紀前に「怪獣王セグレイブ」をポケウッドがリメイクしたやつが受け入れられなかったな…。
というか、世界中のファンが「あれのどこがセグレイブだよ!ただのデカいモトトカゲじゃねーか!」ってツッコんでたよな。
本家本元のカントーホー映画「セグレイブ ファイナルウォーズ」でFWセグレイブに叩きのめされた後の 「やっぱコイキング食ってるような奴ではダメだな」 は、ほんまカントーホー映画スタッフの心情がありありと見て取れて大好きだよ
そこまで言ったらさすがのイッシュの人たちも怒らない?大丈夫?と思ってたら、「その通り!」「俺たちファンの意見をカントーホー映画は代弁してくれた!」っていう声が現地でも多かったらしいよね。
本家の皮肉とファンの声が届いたのかどうかは分からないけど、第二弾リメイクは面白くてよかった (その後カントーホー映画が出したシン・セグレイブが凄すぎたとかは言ってはいけない)
そういや、「カイリュークエスト 君の物語」の監督が、今正にセグレイブシリーズの新作を制作してるんだよね…大丈夫かな。
だ、大丈夫と信じたい…… 監督が「この作品は虚構だ」とか言い出さなければ……
スレチかもしれんが「セグレイブ キング オブ ポケットモンスター」は評価高いらしいな ただ監督とは信仰の形が違うとかなんとか
あー「キョダイマックスバタフリー」との恋愛ね まああれは監督のね、性癖を忠実に表現した結果だから
「220億円かけて製作された、監督の同人映画」とか言われたよね。でも、自分が好きなキャラの映画を自分が撮りたいように撮れて、ファンからも一定の支持を得たってある意味すごいことなのでは。
でもまあ映画って自分がやりたーい!!!ってのを撮影して編集して出来たー楽しかったー!!!ってやったのがきっと一番いいんだろうなって思う いまでこそ評価評判ってのがくっついて来ちゃってのびのび撮影できる人が少ないなかで、あの監督は原作リスペクトしつつ自分の好きをやり遂げたから評価が高いんだろうなーって感じる
「特攻のキョダイマックス」かな… ストーリーが原作と違いすぎて、観てる時は「実写版を楽しむ」から「オリジナルストーリーを理解しながら原作と比較する」になってすごい疲れた……。噂によると原作者が内容をわざと変更したらしいね。映像は良かったんだけどな……
監督が内容を自分好みに変更するのはあれこそすれ、原作者が内容を変更したってのが衝撃だったよな…… 一応擁護するようなことを言うならば、原作のIFストーリーとして見るとまあ……納得は出来るって事かな ただ原作が偉大すぎた
某アクション狩猟ゲームを映画化したやつ 「ポケモンがいなくて原始的な生活してる人間vs言葉が通じない架空の生き物たち」って世界観なのに、思いっきり現代文明出てきて萎えトル どう見てもポケモンの手助けないと作れないでしょあんな機械… あとCG地味すぎ!出てくる生き物がみんな茶色っぽい
あとあのゲームの目玉と言える料理のシーンもなーんか茶色茶色で食欲をイマイチそそられない見た目していたのも残念 昆虫型モンスターの生態は生々しくて衝撃的だっただけに、残念だあ……
昔の特撮だけど、コッチでもネタ扱いで伝説級のワナイダーマッとか、ポケウッドからしたらベノムショック作品になるんじゃないかな? まあ、アニメとかマンガじゃグライガーマンとかキャプテンイッシュみたいなのは停滞してる本家超えとか言われているけどね。
ニンジャクロバットマンは神速動画のメンバーがハチャメチャに好きな事を好きなだけやったお祭りアニメ映画だったけど、めっちゃ評価高いよね 今でもキングデスカーンの合体シーンは大好きだわ
カイリュークエスト 君の物語 だけは許してない カイクエの大ファンな父親と見に行ったんだけど帰りお通夜状態だった。カイリュークエストプレイしてから行って予習バッチリ!さあ楽しむぞ!だったのに……
プレイヤーの代弁という新しい表現を……じゃねーんだわな、メタはメタでも楽しいメタじゃないと会場冷える一方なんだわ! なーにが「いつもピアンカを選んじゃうから、今回はフローゼだな」だよ!!!リメイク版で新しくシャデラ様が出てから花嫁論争で大盛り上がりしたワシらのあの熱量を否定したがってこのー!!!
しゃでらさま……すくって……
シャデラ様のお言葉が欲しいです……(ゲーム起動)
巨大バンギラスのあとしまつかな 前半でわかるしない前提の結末にギャグとシリアスがぶつ切りで入ってくる感じが…
B級映画としてなら中の上としていけたとは思うけど、あまりにも……ね いかにも「今年1番の名作!!!」みたいな触れ込みだったから、観客の求めるものと監督が表現したかったものの乖離が凄まじかった いや、あの他監督だけどシン・セグレイブが凄すぎたから今回の、所謂怪獣ものも凄いだろうっていう期待をしてしまったワシらも愚かだったんだけどさ
実写化は大体原作知らない方が楽しめるからなあ…
真理
実写で実現できない事をすべてすげ替えたら別物になりましたw っていうのがほとんどだからな・・・。
うるせー! その実現できない所をどうやっても実現するのが映画監督の仕事だろうがよー!!! と、大暴れする観客その1
ちょっとずれるんだけどポケモンウォッチシリーズじゃない?映画の空飛ぶホエルコとダブル世界のなんとかかんとか!あたりから実写とか入って怪しくなってアニメの方もシャドウサイドとか言う化け物化したメガしんかみたいなやつになって見なくなったわww1番最初らへんのアニメ好きだったんだけどなぁ
ゲームめたくそ面白かったし、アニメもパロディ盛りだくさんでわちゃわちゃしてたから好きだったんだけど、シャドウ篇でちょっと……って敬遠しちゃったな ポケウォフォーエバーは面白かったよ、まあ4ぷらぷらのメインストーリーそのままって言ってしまえばそれまでなんだけど
マッハ・ゴーゴートみたいに昔のアニメがイッシュで人気を得て何度もポケウッドで実写映画化されてスピード・ゴートになったけど、一番最後の作はそれまでよりましだったレベルになったから、失敗してないのもあると言えばあるんだよな。 8つの秘密機能付きサドル(鞍)のレプリカなんかいくつ作られたやら・・・。
実写化成功例で言うとカロスの監督がやってくれた「シティージュナイパー」かな 美人の依頼人にセクハラ仕掛けて、デカヌチャンの100tハンマーを喰らい、オトスパスがバズーカでヘリを撃ち落とし、ジュナイパーが敵にトドメをさして背後で爆発アスファルトモトトカゲ切りつけながら暗闇を走り抜けタイプワイルド の、お決まりをきちんとやってくれたから思わずスタンディングオーベーションしちゃったな
南方でやってるドラマシリーズのエレキブルVもドラマパートを盛り盛りしてるけど基本に忠実というか原作を上手く膨らましてるよなあ。
やっぱ監督がどれぐらい原作をリスペクトしているか否かで全てが決まるよね…… マジで運ゲー
トーキチスレかよw
ヤマブキしょうねんたんていだんは受け入れられなかったな。 話の要であるレッドが「レッド くんで いいよ」なんて言うわけないから。
できるだけ偏らないようにコメントはしているんだけど、そう思われたらすまない
確かにレッドは孤高って感じがあるのに、なんというか、分かりやすく言えば観客に分かりやすいように。悪く言えば擦り寄るような形のキャラクターにされたのはちょっと……って思ったかな
モンスターブレイドシリーズの4以降。
ポケモンに変身して大きな力を発揮できるが、一度装着したら外せない・自我も体も崩壊していく・長くても半年までしか生きられないという恐ろしい兵器をめぐる人間の欲望と狂気の恐ろしさを描く作品。
1〜3までの主役はどうしようもないクズ、悪い奴に騙されて装着、子供を養うために仕方なく…とかの1話完結系だった。
4からモンスターブレイドが作られるきっかけとなり、1万年前にポケモンと人間の間に産まれた『ヒューモン』が封印から目覚めてそのキャラが主役になってからおかしくなり始めた。 ほぼヒューモンがモンスターブレイド装着した人を様々な思いの中でぶっ倒すだけとなり、モンスターブレイド装着者が殆どただの悪役になってた。
ヒューモンの設定自体は悪くないんだけど、出す作品間違えた感が凄い。
長文失礼しました。
3の1児のシングルマザー編は最高傑作だった。 女に自分の異変を気付かれないように振る舞ったり、せめて子供が安心して過ごせる場所と少しでも多くの財産を残せるように奮闘する主人公に心打たれた。 そして敵は『母親が遊ぶ金欲しさに装着させられた主人公の娘と同い年の子供』とかいう歴代屈指の哀れな敵。 戦闘シーン、ラストの主人公と娘の別れ、我が子を金稼ぎの道具にしたクソ母親への制裁と全てが完璧だった。
だからこその4の失望感はやばかった…。
実写触れてから原作読んだ身だけどアブソル教室の実写は結構ベノムショック系だったな 実写が面白かったから原作も読もう!って読んでみたら実写がだいぶ原作改変されて作られてたんだな~って気付くタイプのやつだった、確かにナギサシティ出身の主人公の幼なじみが映画の中で空気だとは思ってたけどまさか実写オリジナルキャラだったとは…
https://trance-cell.com/community/poketter/62838/#pktr_cm まだ公開されてないけどこれが個人的に怪しい気がする
そういや実写リトル・アシレーヌの部署の人等、全員クビになったらしいな…。 そりゃそうじゃとしか言えん
TCB (ch/Poketter)は、ポケモンが実在する世界で運営されている、インターネット上のコミュニティサービスです。
ポケモンがいる日常を覗いてみよう
ポケウッドに実写映画にされたアニメやマンガ原作ものは高確率でベノムショック映画になると思うんだけど…。最近は監督の暴走の他に世論に負けて登場人物の設定の根幹から崩壊してるせいで、コレジャナイ感がハンパない。
あくポケモンを悪役で出すのは差別だ!
とか
原作ではおしとやかで温厚なフェアリータイプの登場ポケモンを、勝気で好戦的な性格にしちゃったりね……
全タイプ出さないのはダメだとかで、登場人物がガラッと変わっちゃったとか、原作にいない誰だよお前って言う様なオリジナルと称するキャラがメインキャラを差し置いて先品背景無視で暴れまわるとか、原作アニメの主題歌が愛とか夢とか未来とかを歌ってるのに、パワーだのミステリーだのパワーだのに変えられてるとか勘弁してと言いたいところが多いw
どこの誰に配慮しているのか全くわかんないけど、言葉狩りで本当に表現の幅が狭くなったなあ〜と感じる事がある
1番目玉ひん剥いたのが今から70年ぐらい前の名作「七年目の疼き」本編での不適切な衣装や言葉を修正しろ。ってやつかな
今のCG技術なら出来るだろ、って、いやそうじゃないんよ。何を言うているのかわかってんのか!? ってなった
毅然とした対応を配給元がしてくれたから騒動は収まったけど、いや本当におっかねぇな〜……って
最近のだとやっぱり「リトル・アシレーヌ」だろ
面白いんだよ実写の方も、見てきたし
でもアシレーヌは人間に恋して人間になった訳なのに、なぜだ……なぜだぁーーー……!!!
アニメは良かったのに……アニメは良かったのになぁーーーーーー!!!!!!!!!!
いぬぬわん村って原作ないっけ?
元々はネット掲示板。
まあ「いぬぬわん村、怖い人の為のわぱわぱ編集版」ってのは新たな試みで面白かった
やっぱ『テラスタルメタモンズ』だろ
原作ファンとして絶対許せねぇわ
心中お察し致しますとしか言えねぇわ……
ポケウッド実写化で期待外れだったのは『MONSTER BALL』だったなぁ。キャラのイメージもストーリーも原作とあまりにもかけ離れていたし。
作者も「原作漫画とは別物だと思って観てね」って言っていたあたり、色々と思うところはあったんだろうな…。
ねーーー!
大々的に広告打ったりCM流してたりしてたのに蓋を開けてみれば……ってやつ
実写化でがっつり突き抜けるなら「マリルブラザーズ やぶれたせかいの女神」ぐらいやれって話よな
サメハダーシリーズの唯一の汚点、「サメハダーVS愛」を掲げざるを得ない。
監督と脚本の主張でサメハダー作品が汚された、という評価になり、上映開始から2週間で有志が撮影したファンメイド作品「某監督と某脚本を悉く蹂躙するサメハダー」が最終的に興行収入を上回ってしまうという伝説まで生み出したのは記憶に新しい
某監督と某脚本家を悉く蹂躙するサメハダー。あれサメハダー映画ファンのヘイトが完全に2人に向かってるから、正しきパニックホラー映画の楽しみ方
ってポケchで紹介されててくっそ笑った記憶ある
漫画やゲームの実写化とはちょっと違うんだが、怪獣映画好きとしては、四半世紀前に「怪獣王セグレイブ」をポケウッドがリメイクしたやつが受け入れられなかったな…。
というか、世界中のファンが「あれのどこがセグレイブだよ!ただのデカいモトトカゲじゃねーか!」ってツッコんでたよな。
本家本元のカントーホー映画「セグレイブ ファイナルウォーズ」でFWセグレイブに叩きのめされた後の
「やっぱコイキング食ってるような奴ではダメだな」
は、ほんまカントーホー映画スタッフの心情がありありと見て取れて大好きだよ
そこまで言ったらさすがのイッシュの人たちも怒らない?大丈夫?と思ってたら、「その通り!」「俺たちファンの意見をカントーホー映画は代弁してくれた!」っていう声が現地でも多かったらしいよね。
本家の皮肉とファンの声が届いたのかどうかは分からないけど、第二弾リメイクは面白くてよかった
(その後カントーホー映画が出したシン・セグレイブが凄すぎたとかは言ってはいけない)
そういや、「カイリュークエスト 君の物語」の監督が、今正にセグレイブシリーズの新作を制作してるんだよね…大丈夫かな。
だ、大丈夫と信じたい……
監督が「この作品は虚構だ」とか言い出さなければ……
スレチかもしれんが「セグレイブ キング オブ ポケットモンスター」は評価高いらしいな
ただ監督とは信仰の形が違うとかなんとか
あー「キョダイマックスバタフリー」との恋愛ね
まああれは監督のね、性癖を忠実に表現した結果だから
「220億円かけて製作された、監督の同人映画」とか言われたよね。でも、自分が好きなキャラの映画を自分が撮りたいように撮れて、ファンからも一定の支持を得たってある意味すごいことなのでは。
でもまあ映画って自分がやりたーい!!!ってのを撮影して編集して出来たー楽しかったー!!!ってやったのがきっと一番いいんだろうなって思う
いまでこそ評価評判ってのがくっついて来ちゃってのびのび撮影できる人が少ないなかで、あの監督は原作リスペクトしつつ自分の好きをやり遂げたから評価が高いんだろうなーって感じる
「特攻のキョダイマックス」かな…
ストーリーが原作と違いすぎて、観てる時は「実写版を楽しむ」から「オリジナルストーリーを理解しながら原作と比較する」になってすごい疲れた……。噂によると原作者が内容をわざと変更したらしいね。映像は良かったんだけどな……
監督が内容を自分好みに変更するのはあれこそすれ、原作者が内容を変更したってのが衝撃だったよな……
一応擁護するようなことを言うならば、原作のIFストーリーとして見るとまあ……納得は出来るって事かな
ただ原作が偉大すぎた
某アクション狩猟ゲームを映画化したやつ
「ポケモンがいなくて原始的な生活してる人間vs言葉が通じない架空の生き物たち」って世界観なのに、思いっきり現代文明出てきて萎えトル
どう見てもポケモンの手助けないと作れないでしょあんな機械…
あとCG地味すぎ!出てくる生き物がみんな茶色っぽい
あとあのゲームの目玉と言える料理のシーンもなーんか茶色茶色で食欲をイマイチそそられない見た目していたのも残念
昆虫型モンスターの生態は生々しくて衝撃的だっただけに、残念だあ……
昔の特撮だけど、コッチでもネタ扱いで伝説級のワナイダーマッとか、ポケウッドからしたらベノムショック作品になるんじゃないかな?
まあ、アニメとかマンガじゃグライガーマンとかキャプテンイッシュみたいなのは停滞してる本家超えとか言われているけどね。
ニンジャクロバットマンは神速動画のメンバーがハチャメチャに好きな事を好きなだけやったお祭りアニメ映画だったけど、めっちゃ評価高いよね
今でもキングデスカーンの合体シーンは大好きだわ
カイリュークエスト 君の物語 だけは許してない
カイクエの大ファンな父親と見に行ったんだけど帰りお通夜状態だった。カイリュークエストプレイしてから行って予習バッチリ!さあ楽しむぞ!だったのに……
プレイヤーの代弁という新しい表現を……じゃねーんだわな、メタはメタでも楽しいメタじゃないと会場冷える一方なんだわ!
なーにが「いつもピアンカを選んじゃうから、今回はフローゼだな」だよ!!!リメイク版で新しくシャデラ様が出てから花嫁論争で大盛り上がりしたワシらのあの熱量を否定したがってこのー!!!
しゃでらさま……すくって……
シャデラ様のお言葉が欲しいです……(ゲーム起動)
巨大バンギラスのあとしまつかな
前半でわかるしない前提の結末にギャグとシリアスがぶつ切りで入ってくる感じが…
B級映画としてなら中の上としていけたとは思うけど、あまりにも……ね
いかにも「今年1番の名作!!!」みたいな触れ込みだったから、観客の求めるものと監督が表現したかったものの乖離が凄まじかった
いや、あの他監督だけどシン・セグレイブが凄すぎたから今回の、所謂怪獣ものも凄いだろうっていう期待をしてしまったワシらも愚かだったんだけどさ
実写化は大体原作知らない方が楽しめるからなあ…
真理
実写で実現できない事をすべてすげ替えたら別物になりましたw っていうのがほとんどだからな・・・。
うるせー! その実現できない所をどうやっても実現するのが映画監督の仕事だろうがよー!!!
と、大暴れする観客その1
ちょっとずれるんだけどポケモンウォッチシリーズじゃない?映画の空飛ぶホエルコとダブル世界のなんとかかんとか!あたりから実写とか入って怪しくなってアニメの方もシャドウサイドとか言う化け物化したメガしんかみたいなやつになって見なくなったわww1番最初らへんのアニメ好きだったんだけどなぁ
ゲームめたくそ面白かったし、アニメもパロディ盛りだくさんでわちゃわちゃしてたから好きだったんだけど、シャドウ篇でちょっと……って敬遠しちゃったな
ポケウォフォーエバーは面白かったよ、まあ4ぷらぷらのメインストーリーそのままって言ってしまえばそれまでなんだけど
マッハ・ゴーゴートみたいに昔のアニメがイッシュで人気を得て何度もポケウッドで実写映画化されてスピード・ゴートになったけど、一番最後の作はそれまでよりましだったレベルになったから、失敗してないのもあると言えばあるんだよな。 8つの秘密機能付きサドル(鞍)のレプリカなんかいくつ作られたやら・・・。
実写化成功例で言うとカロスの監督がやってくれた「シティージュナイパー」かな
美人の依頼人にセクハラ仕掛けて、デカヌチャンの100tハンマーを喰らい、オトスパスがバズーカでヘリを撃ち落とし、ジュナイパーが敵にトドメをさして背後で爆発アスファルトモトトカゲ切りつけながら暗闇を走り抜けタイプワイルド
の、お決まりをきちんとやってくれたから思わずスタンディングオーベーションしちゃったな
南方でやってるドラマシリーズのエレキブルVもドラマパートを盛り盛りしてるけど基本に忠実というか原作を上手く膨らましてるよなあ。
やっぱ監督がどれぐらい原作をリスペクトしているか否かで全てが決まるよね……
マジで運ゲー
トーキチスレかよw
ヤマブキしょうねんたんていだんは受け入れられなかったな。
話の要であるレッドが「レッド くんで いいよ」なんて言うわけないから。
できるだけ偏らないようにコメントはしているんだけど、そう思われたらすまない
確かにレッドは孤高って感じがあるのに、なんというか、分かりやすく言えば観客に分かりやすいように。悪く言えば擦り寄るような形のキャラクターにされたのはちょっと……って思ったかな
モンスターブレイドシリーズの4以降。
ポケモンに変身して大きな力を発揮できるが、一度装着したら外せない・自我も体も崩壊していく・長くても半年までしか生きられないという恐ろしい兵器をめぐる人間の欲望と狂気の恐ろしさを描く作品。
1〜3までの主役はどうしようもないクズ、悪い奴に騙されて装着、子供を養うために仕方なく…とかの1話完結系だった。
4からモンスターブレイドが作られるきっかけとなり、1万年前にポケモンと人間の間に産まれた『ヒューモン』が封印から目覚めてそのキャラが主役になってからおかしくなり始めた。
ほぼヒューモンがモンスターブレイド装着した人を様々な思いの中でぶっ倒すだけとなり、モンスターブレイド装着者が殆どただの悪役になってた。
ヒューモンの設定自体は悪くないんだけど、出す作品間違えた感が凄い。
長文失礼しました。
3の1児のシングルマザー編は最高傑作だった。
女に自分の異変を気付かれないように振る舞ったり、せめて子供が安心して過ごせる場所と少しでも多くの財産を残せるように奮闘する主人公に心打たれた。
そして敵は『母親が遊ぶ金欲しさに装着させられた主人公の娘と同い年の子供』とかいう歴代屈指の哀れな敵。
戦闘シーン、ラストの主人公と娘の別れ、我が子を金稼ぎの道具にしたクソ母親への制裁と全てが完璧だった。
だからこその4の失望感はやばかった…。
実写触れてから原作読んだ身だけどアブソル教室の実写は結構ベノムショック系だったな
実写が面白かったから原作も読もう!って読んでみたら実写がだいぶ原作改変されて作られてたんだな~って気付くタイプのやつだった、確かにナギサシティ出身の主人公の幼なじみが映画の中で空気だとは思ってたけどまさか実写オリジナルキャラだったとは…
https://trance-cell.com/community/poketter/62838/#pktr_cm
まだ公開されてないけどこれが個人的に怪しい気がする
そういや実写リトル・アシレーヌの部署の人等、全員クビになったらしいな…。
そりゃそうじゃとしか言えん