投稿者:ジャンボプール
女性
2023-05-29 01:17:27

地方ギャップを感じた話

先日、ジョウトに住んでる友達の家に遊びにいって、驚いた事がありました。 和やかにおしゃべりを楽しんでいた所、唐突にドアが開いて、帽子を被った10代くらいの男の子が入ってきました。 は?って固まっちゃいました。だってインターホンとか鳴ってないし、そもそも誰よ!?って話です。 でも、家主である私の友達は全然動じてなくて、ちょっと喋ってなにか道具をあげたら、男の子はすぐ帰りました。 ジョウトでは旅をしている子どもをサポートするため、道具を用意している家は鍵を開けておくのが普通らしいです。男の子は初対面で、他にも子どもたちが結構な頻度で来るのだとか… 「慣れると毎日ハロウィンみたいで楽しいよ」なんて言っていたけれど、これが地方ギャップなのかなぁ…?
\イイね!/
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4 コメント
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匿名
4 か月 前

カントー、シンオウでもその文化ありますよ
確かに慣れないと驚くかもしれませんが……

匿名
4 か月 前

そうなんですね!?地元から出た事なかったので驚きました…
もしかしたらこの文化がない地元の方がマイナーかもしれませんね

匿名
4 か月 前

そうか、これ他地方じゃ当たり前じゃないのか
若い頃は旅の行く先々でその町の人にお世話になり、引退した今では若いトレーナーを支える
受け継がれる文化

匿名
4 か月 前

少なくとも私の地方では他人を家に招く事は珍しいですね…
とても素敵な文化ですね!余所者の自分はどうしても防犯が気になっちゃいますが…

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