バチュちゃんとのびのび暮らしてる者です。
最近出会いがなさすぎてマッチングアプリ入れようとしたらロトムさんより
「(笑)」
って一言をデカデカとホーム画面設定された挙句、アプリ削除され別の(対戦)マッチングアプリをオススメされました。パーソナライズ掌握はきついぜ。
みなさんの時はどうでした??? てか出会いって何が一番いいの?失敗例成功例惚気でもなんでもいいきかせてくれたのむ
私もマッチングアプリ入れた時にロトムに同じようなことをされました(笑)しぶしぶ(対戦)マッチングをしてたらかみなりが急所に当たったような衝撃が走るバトルをする相手とマッチングし、相手も同じように感じたようでそのまま意気投合、お付き合いして去年ゴールインしました!お付き合いしているときから楽しいところが一致するのって大事だなぁと思いました。 …と意外とバトルから始まる恋もあるので騙されたと思って主さんもバトルでレッツマッチング!しましょう!
投稿主です、職場のpcから失礼(ロトムさん対策)
TCBで期待してなかったまさかの成功例でありがたい… バトルからもありなのか。まさか遠回しのロトムさんからのアドバイスってこと…? ちょっっとバチュちゃんのご協力を乞いてくる!
マッチングアプリ、「出会い」にはいいんだけどその後は失敗が多いというかなんというか……苦い記憶が…… 旦那とはポケモンセンターが主催してるポケモン交流会で会いましたね。でかめの公園で土日とかにやってるやつ。 強面な男性がパートナーのデデンネにたじたじしてるの見て思わず声掛けました。
投稿主です、職場から失礼いたしーどら以下略
成功例2件目ありがたや… 失敗の未来があっても成功夢見て行動するチャレンジャー精神…をロトムさんによって鼻からおられたって感じっすぴえん 地域交流系は盲点だったわ!バチュちゃんのお友達探しばっかしてました。日曜行ってみます。
あれは忘れもしない2年前。当時の俺は「ラブカスペア」で手当たり次第にマッチングしては、女の子を毎晩取っ替え引っ替えして遊んでいた。まあ所謂クズ野郎だったけど、ぶっちゃけ結構モテてた。 その日マッチングが成立した子は、20代前半の看護師Rちゃん。アイコンは金髪ロングに赤いワンピースで、後ろ姿しか映っていなかったけど絶対に「アタリ」だという確信があった。適当に趣味の話を合わせて、手っ取り早く会う約束を取り付けた。 そして待ち合わせ当日。駅前広場のベンチに手持ちポケモンと共に座っていた彼女に、俺はいそいそと声をかけた。
「Rちゃんお待たせ〜!ルージュラが手持ちなんだ、珍しいね!……」 「Rは私です。あとそのルージュラ、私のポケモンじゃないです」
俺が話しかけたのは、たまたまベンチで一匹トレーナーを待っていた全然関係無いルージュラだった。 Rちゃんはそのまま帰った。
それ以来、俺はマッチングアプリがトラウマになった。
怪談話は頼んでないのだが。 しかもラブカスペアをいれようとしたとこだよこわ
まってそれ関係ないのか?本当に? お前を待ってたんじゃないのか?
TCB (ch/Poketter)は、ポケモンが実在する世界で運営されている、インターネット上のコミュニティサービスです。
ポケモンがいる日常を覗いてみよう
私もマッチングアプリ入れた時にロトムに同じようなことをされました(笑)しぶしぶ(対戦)マッチングをしてたらかみなりが急所に当たったような衝撃が走るバトルをする相手とマッチングし、相手も同じように感じたようでそのまま意気投合、お付き合いして去年ゴールインしました!お付き合いしているときから楽しいところが一致するのって大事だなぁと思いました。
…と意外とバトルから始まる恋もあるので騙されたと思って主さんもバトルでレッツマッチング!しましょう!
投稿主です、職場のpcから失礼(ロトムさん対策)
TCBで期待してなかったまさかの成功例でありがたい…
バトルからもありなのか。まさか遠回しのロトムさんからのアドバイスってこと…?
ちょっっとバチュちゃんのご協力を乞いてくる!
マッチングアプリ、「出会い」にはいいんだけどその後は失敗が多いというかなんというか……苦い記憶が……
旦那とはポケモンセンターが主催してるポケモン交流会で会いましたね。でかめの公園で土日とかにやってるやつ。
強面な男性がパートナーのデデンネにたじたじしてるの見て思わず声掛けました。
投稿主です、職場から失礼いたしーどら以下略
成功例2件目ありがたや…
失敗の未来があっても成功夢見て行動するチャレンジャー精神…をロトムさんによって鼻からおられたって感じっすぴえん
地域交流系は盲点だったわ!バチュちゃんのお友達探しばっかしてました。日曜行ってみます。
あれは忘れもしない2年前。当時の俺は「ラブカスペア」で手当たり次第にマッチングしては、女の子を毎晩取っ替え引っ替えして遊んでいた。まあ所謂クズ野郎だったけど、ぶっちゃけ結構モテてた。
その日マッチングが成立した子は、20代前半の看護師Rちゃん。アイコンは金髪ロングに赤いワンピースで、後ろ姿しか映っていなかったけど絶対に「アタリ」だという確信があった。適当に趣味の話を合わせて、手っ取り早く会う約束を取り付けた。
そして待ち合わせ当日。駅前広場のベンチに手持ちポケモンと共に座っていた彼女に、俺はいそいそと声をかけた。
「Rちゃんお待たせ〜!ルージュラが手持ちなんだ、珍しいね!……」
「Rは私です。あとそのルージュラ、私のポケモンじゃないです」
俺が話しかけたのは、たまたまベンチで一匹トレーナーを待っていた全然関係無いルージュラだった。
Rちゃんはそのまま帰った。
それ以来、俺はマッチングアプリがトラウマになった。
怪談話は頼んでないのだが。
しかもラブカスペアをいれようとしたとこだよこわ
まってそれ関係ないのか?本当に?
お前を待ってたんじゃないのか?