アカデミーへ入学したばかりの息子の様子がなんだかおかしいんです。
私が旅行好きなこともあり、小さな頃から各地を旅行した時の体験談を聞かせてはいたのですが帰ってくるなりすごい剣幕でカントー地方の地図を貸してくれとせがんできました。
「男たるもの夢はデカく」と教えてきたため、もしも世界を見てまわりたいと言い出したらパルデア以外の地域では『目が合ったらバトルの合図』という暗黙の了解があるため、きっとトレーナーになりたての息子には辛く厳しい思い出になってしまうのではないか、この暗黙の了解を知らずにバトルを挑まれてトラウマになったという記事も読んでしまったため親としては反対です。
しかし1人の男として、各地をこの目で見てきたトレーナーとしてはその大きな夢の実現へ背中を押してやりたいと思っています。
妻にこの事を言ってみましたが「すぐ冷めるでしょ」とのこと。
みなさんでしたら我が子へどんな対応をするでしょうか？
いっそのこと親父さんが（比較的練度低めの面々で）息子さんに挑んでみてもええのでは。
変な化学反応起こし過ぎて目指せポケモンマスター！ってなる可能性もあるから無責任な提案だけど。
なるほど、私の手持ちの中ではラクライとワンリキーが良い相手になりそうとは思いますが、息子は私に似つかず熱血なのでその可能性はゼロではないのがなんとも…。
ただバトルの基本を教えることが出来ますのでパルデアに残るにしても無駄では無いと思います。
参考にさせていただきます、ありがとうございます。
シンオウからパルデアに引っ越してきた者です。確かに、パルデアのトレーナーはお行儀がいいなと感じることが多々あります。
幼い頃旅に出る時、私は母に新しいシューズを買ってもらいました。とっても走りやすくて、バトルしたくない時は相手がそっぽ向いてる際にダッシュして通り抜けたりしてましたよ！
しかし、息子さんはなぜ“すごい剣幕で”カントー地方の地図を求めたのでしょううか。理由を聞いてもいいかもしれません。
やはりそうですよね。
私も最初は戸惑ったものです。(途中で慣れましたが)
スルースキルは大事ですね！
私もトレーナーとなった息子に何か贈り物をしてみた方が良いでしょうか？
これから夕飯になりますのでそれとなく聞いてみたいと思います。
旅立ちが決まったのなら、靴でなくともぜひ贈り物をしてあげてください！
親の愛情も感じられますし、私の話になりますが、何よりひとりのトレーナーとして認めてくれたことが嬉しかったです！