私がまだ5歳ぐらいの時に、カセキ研究所が主催のカセキ掘りのイベントに参加したことがありました。大人から子供まで、自慢のホルビーやモグリューを連れている人もいました。そんな中、私たち家族は小さなピッケルを片手にヒレのカセキを掘り当てました！そのカセキは寄贈することもできたのですが、私の意見でアマルスに復元しました。
10歳の誕生日プレゼントは綺麗なプレミアボールでした。家族のアマルスは私の手持ちのアマルスになりました。
バトルが大好きなので、今の手持ちはみんな立派な進化を遂げています。アマルスを除いて…
調べたのですが、アマルルガに進化すると高さは約270m、重さは約230kgもあり、結晶から漂う冷気も今の何倍にもなります。家どころか外で放すのも難しくなります。フードは？スキンシップは？シャワーは？大好きなポケモンに無責任なことはできません。それは両親も私も共通認識なのですが、私の本当の気持ちは進化させたくてたまらないです。
こういった管理が難しいポケモンと暮らしてる方はどうされているかお聞きしたいです。また、同じような悩みを抱える方と共有できたらと思います。
カロスの友人がアマルルガのトレーナーなので、生存報告ついでに聞いてみました。
I always put Aurorus in pokeball. However, when I go to park or training gym, I always put out it. Sometimes, she or he say “Poor Aurorus :(“. However, I don`t have luxury garden or house, like them.
Therefore, it is painful wards for me. Also, the wards make me to have been worried to how communicate with Aurorus in the future. At the result, I define that in training gym, park and very large space I communicate with Aurorus very much.
If your friend does not make its Amaura evolved, Shin, you should advise “Find most important thing for you & Aurorus”.
スマホロトムが不調なのか分かりませんが、自分で翻訳ツール通してください。
こちらはどこの言語でしょうか？スマホロトムもこちらの地域ではまだ普及してなくて、私の一家は誰も持っていないので今度街中でスマホロトムを使ってる人がいたら翻訳してもらえないか声をかけてみようと思います。ありがとうございます。
こんばんわ！いきなり変な言語貼ってすいません！スマホロトムが普及してない地域にお住みなんですね。そりゃびっくりしちゃうわけだ。
すまない m (_ _) m
スマホロトムに読んでもらうと、、、
「いつもアマルルガはモンスターボールにいれているよ！でも、大きな公園やジムではボールから出しているよ！たまにアマルルガを”可哀そう！”って言う人がいるけど、不幸なことに僕は豪邸や広い庭を持っていない。
だから”可哀そう！”という単語は僕にとってとてもつらい。これからどうしようと悩んでしまう。その結果、ジムとか広いところでモンスターボールからアマルルガをだして、いっぱいスキンシップとか遊んだりとかすることに決めたんだ。
もし、まだ進化させていないというなら、アマルスと主さんが毎日あそべる方を取るか、進化する方を取るかよく考えた方がいいよ。」
だそうです。ちなみにこの言語は、ロトムいわく、データの送受信のための言語らしいです。うちのロトムが風邪だったんで…適当に丸投げすればなんとかなるやろムーブしてごめんなさい。
わざわざありがとうございます！やはり広い場所でしか出してあげられなくなるのも事実ですよね。ですがトレーナーである私が広い場所にたくさん通えば通うほど直接スキンシップやコミュニケーションが取れるということでしょうから、大好きなこの子のためならどこにでも行けます！進化させる方向で、親にもこのことを踏まえて説得してみます。
ご友人に、非常に感謝しているとお伝えください。
基本ボール飼いで大丈夫ですよ。ボールの中はポケモンにとって快適な環境になっていますので。
信じられない、自由が無いと言う方も居ますが人間目線の勘違いですので気にすることはありません。
大型にも対応したふれあい広場もありますし、それらをご利用なされば良いかと。
今までほぼ放牧飼いだったので進化したらボール飼いに切り替えてしまうのがストレスにならないか心配でしたが、ボールの内部を調べたことはありませんでした！とても快適な環境なんですね。今度ボール工場を訪ねて、ボール飼いについてもっと詳しく聞いてみようと思います。
大型に適した広場も今度行ってみようと思います！こおりタイプですし、少し遠いですがフロストケイブにも足を運んで見ようと思います。それこそ、アマルルガに進化すればあの雪山に住む強いポケモンたちも怖くなくなりますしね。