昔々、ヒスイよりもうんと前の時代、3匹の小龍がおりました。しっかり者のパルキア、寂しがりのディアルガ、いたずら好きのギラティナがおりました。
その日パルキアとディアルガは力比べをしていましたがギラティナに誘われてしんおうさまにいたずらをすることにしました。お昼寝中のしんおうさまの耳元で大きな音を出しておどろかすことにしました。
しかしおどろかすはゴーストタイプの技だったのでしんおうさまには効きませんでした。
怒ったギラティナはりゅうせいぐんを呼びしんおうさまを起こしました。他の2匹も続けてりゅうせいぐんを呼びました。
しんおうさまは起きましたがものすごく怒っています。身震いする3匹にさばきを下そうとした時、パルキアが空間を歪め3匹は別の空間へと逃げました。
「ありがとう、パルキアくん」
3匹がほっとしたのも束の間、しんおうさまは空間を開き3匹を捕まえようとしました。しかし今度はギラティナが2人を連れて影へと潜り自身の世界に逃げました。
「ありがとうギラティナくん」
しかし、しんおうさまはその世界へも行くことができました。いよいよさばきが下されそうになった時、ディアルガは咆え、時間を止めました。
さすがのしんおうさまも止まった世界では動けなかったのです!
「いやあ、危なかったね2人とも、でもこれで大丈夫!」
返事はなくただただ静かな時が止まっていました。
2匹も時が止まっている世界では動けませんでした。
寂しくなったディアルガは泣く泣く時を動かし2匹と共にさばきを受け入れました。3匹とも痛みに苦しみ泣きましたがディアルガだけは嬉しそうでした。
めでたしめでたし
想像したらむっちゃかわゆい❤︎
シンオウ昔話シリーズ大好き
偉大なるしんおうさまがディアルガごときのワザを受けるはずがない、嘘乙
むかしばなしにそんな目ホエルコ立てないでもろて…
他でもないしんおうさまがお作りになられたポケモンだぞ、ごときとはなんだごときとは
嘘乙でナゾノクサ生えるw
ジブンは好奇心の思うままにシンオウさまを調べている者です。この文献はどこで入手できますか?
文献でワロタ
てかお前上の奴と同一人物やろ
ワタクシはシンオウさまに会いたいだけなのです!!
信者オッスオッス
一方その頃ヒードランは洞窟の天井を這い回っていた
そんなヒードランのことが好き
シンオウさまがフェアリータイプにならないのが悪いのでは…?